「盗み」を行うサキュバス 本文来自 http://huangsewenxue.com/ 10,274文字 往前 1 / 1 页 继续 やっとついた。 随分元々の目的地から遠ざかってしまったが、やっとこの洞窟の最奥についた。人もよらない、魔物も貧弱でとくに宝箱にも珍しいものなどはいってなく、その癖罠は無数に仕掛けられた、本来寄る必要すらないこの洞窟。しかしこの奥に俺はどうしても来る必要があった。 此処が、彼女の根城だからだ。 出来事は数日前に遡る。打倒魔王を目指し、そして勇敢な冒険者であった行方不明の父を見つけるため、俺は勇者として選ばれ旅を続けていた。 旅をはじめてからだいぶ長くなり、著名な魔物を何体も倒し、先日ついに四天王の一人を倒した俺は少し浮かれてたのかもしれない。 立ち寄った街で俺は少女が魔物に襲われているのをみつけて助けた。彼女は俺にお礼としてご飯を奢ってくれるといい、二人でお店に入り…薬を盛られ、俺は眠ってしまった。 そして目が覚めたとき、俺は父の形見であるブローチと何時も使っていた盾を盗まれていた。ブローチは父親が子供の頃にくれたお守りであり、勇者となって後に"すべての魔法を無効にする"というチートじみた能力を持っていたことが分かった秘宝であり、また盾もあらゆる病気や災いを跳ね返すと言われている伝説の盾である。それを俺は盗まれてしまった。 調査をはじめてすぐに彼女がここ最近盗みを働くサキュバスであることがわかった。そして彼女は人が滅多にたちいらないこの洞窟を根城にしていたことが分かった。 お金やある程度価値があるだけの装備であれば俺も自分の失敗を悔いるだけで洞窟に乗り込むことはなかっただろう。だが、あの二つは別だ。父の形見と苦労しててにいれた伝説の盾。他に替えのないこのふたつを取り戻すために俺はこんな洞窟に乗り込んだのだった…。 「いるんだろ?出てこい」 洞窟に響き渡るように声を出す。洞窟の奥はいくつもの空洞にわかれており、まるで民家の中のようだった。 「わぁ!?」 声に驚いたのか、ダンジョンでは普段聞かないすっとんきょうな声が響いた。声のした空洞の方に足を運びまもなく、俺から道具を奪った少女を見つけた。少女のいる部屋は寝室なのか、一人で寝るには大きいくらいのベッドがあり、少女はそのベッドから転げ落ちていた。 「いてて…ってあれ、お兄さん?ボクに会いに来てくれたの?」 「あぁ。お前に盗まれた道具を返してもらいに来た。ついでにお前を退治しに来た」 「あはは…笑えない冗談だなぁ…」 少女はそういって立ち上がる。黒を基調に黄色のラインの入ったフリフリドレス、紫のニーソックやロンググローブをつけたその姿は町中で見かけた健気さなどはなく、幼くもサキュバスらしい妖艶さを漂わせていた。 その赤い瞳や短く整えられた髪の毛、ぷっくらとした唇をみているとなんとも言えない高揚感に襲われてしまう。 とは言え視線を下げればその身長や幼さを残す顔からは想像できない大きな胸や短いスカートとニーソの間の眩しい太ももに視線を奪われてしまう。 かなり、可愛いと思う。少なくともこれまで見てきたどの女性よりも色気もあって可愛くて、それでいて妖艶でー 「くすっ?」 彼女が小馬鹿にするように笑うのが見えて、俺は正気に戻った。何を考えている。相手は盗人。それも俺の大事なものを二つも盗んだ女だぞ?勇者の俺の目を盗んで犯行に及べた時点で盗賊のスキルは相当上と見ていいだろう。油断なんて、絶対にできない相手だ。 「とにかく!おまえは倒させてもらう!覚悟!」 俺は予備の盾と、剣を構えて突っ込む。最初は様子見だ。この攻撃を魔法で防ぐか物理で防ぐかかわすか。それをみて相手の戦闘スタイルを見抜いてからー 「はい!降参!」 「ーは?」 「ボク降参!降参しまーす!!」 寸前のところで剣をとめ、唖然とする。盗賊のサキュバスは戦いが始まると同時にーいや、始まる前に降参したのだった。 「ねぇ!降参したのにこれは酷くない!?」 「殺さなかっただけマシと思え。痛くないようにさほどキツくは結んでないだろ?」 「そりゃ、そうだけどさ?…むぅ~…」 縄に縛られた盗賊サキュバスは不満そうに口を膨らませた。あざといそのしぐさにドキッとしながら、俺は彼女の備蓄のかくにんをしていた。 あの後、降参したサキュバスを殺すわけにもいかず、自由にするわけにもいかず、とりあえずそこら辺にあった荒縄で手足を縛り上げ、生け捕りという形にすることにした。彼女がキツいだのなんだのと文句を言うためなるべくキツすぎず拘束力が落ちないくらいの加減で縛り上げたが、それでも彼女は不服そうだ。 そして、俺は彼女の盗んだと思われる備品をチェックしているところだった。武器、防具、アクセサリーはもちろん、何に使うかよくわからない骨董品から、宝玉並みの珍しい宝石まで、ざっと数えても三桁は優に越える。こんなに盗まれていたのになぜ村人は"まぁいいか"で済ませていたのだろう? 疑問を残しながら備品を確認していた俺は、やがてその山から自分の奪われたものをー盾とブローチを見つけた。そしてそれを拾おうとてを伸ばしてー 「お兄さん、ひとつ聞いてもいいかな?」 その行動は少女の言葉によって遮られた。思ったより任務が終わって安心しきっていた俺はブローチや盾を拾うより先に会話を済ませてしまおうと考え彼女の方を向いた。 「っー」 ふよん、と音が聞こえるほど柔らかく彼女の胸が揺れている。この少女が身動きする度におっぱいがいやらしく妖しく揺れる。その動きに思わずドキッとした、まさにその瞬間だった。 「ふふ?お兄さんのばーか?【心盗(ハートスティール)】!!」 「しまっー」 いつの間にか縄から抜け出した彼女が聞いたこともないスキルを発動する。だが、スキル名から予測はつく。スティール、とつくスキルは例外なくどれも相手からなにかを盗むスキルだ。胸に気をとられて、いつもなら避けられるはずのそんなスキルをもろに受けてしまう。 いや、そもそも油断していたのがいけなかったのだ。彼女は盗賊としては一流だとわかっていただろうに。盗賊の彼女に対して痛くない程度に手を結んだところでそんなのは拘束されていないのと同じはずなのに。彼女の雰囲気にほだされ油断した自分のミスだった。 「くそっ!」 慌てて所持品を確認する。 アイテムー特に問題はない。持ってきたアイテムになくなってたり減っているものはない。 武器や防具はどうだ?と確認するがこちらも変化はない。失っているものはない。 ならばおかねだろうか。そう思って入念にチェックするが一桁の単位まで変化はしていない。 ならばなんだ?何を盗まれた?不発か? 「お兄ーさん?こっちみーて?」 少女の声がする。さっき聞いていたときよりとても甘く脳に響くように感じた。その声に従い、声の方を見ると縄から抜け出した少女が小悪魔のような笑みを浮かべてたっていた。 「これ、なーんだ?」 少女の手のひらの上にハートマークのなにかが浮いている。ふよふよ、ふよふよと浮いている。あんな道具、俺は持っていないはずだ。あれはいったい… 「これはぁ…お兄さんの、心だよ?」 心…?彼女は一体何を言ってー ドクンッ! 「ッー!?ぁ…」 思考が追い付く前に、それは起こった。 彼女を見た瞬間、心臓が張り裂けそうなほど高まる。落ち着こうとしても鼓動はとまらず、呼吸も荒くなる。なにより、ただでさえかわいかった彼女が、より一層魅力的に見えて、たまらない…っ! 今すぐにでも抱き締めたい。今すぐにでもキスをしたい。あのおっぱいに触れたらどれだけ柔らかくて、どれだけ気持ちいいのだろう。あの太ももは。あのおしりは。あの唇は。押さえつけようとしてもやましい妄想がとめどなく溢れてくる。まるで思春期真っ最中の頃に初恋相手を目の前にしたようなー 「お兄さんはもうおしまいだよ?だって、ボクに心を盗まれちゃったから?」 「心を、盗む…だと…?なに、をいって…」 「心盗(ハートスティール)はボクのオリジナルスキルなんだ?相手の心を実体化して盗むことができるの?その証がこのは?ぁ?と?まぁ、盗んだ心を壊したり痛みを与えることは出来ないんだけどね。で?も…相手に心を盗まれるっていうのが、どういう意味を指すのかは…もうお兄さん分かってるんじゃないかなぁ…?くすくすっ?」 こうして話してても内容が半分くらいしか入ってこない。彼女の声を聞いたとたん、幸福感と快感に包まれて恍惚としてしまう。嬉しさでほほが緩んでしまう。間違いない、俺は今彼女に魅了されてしまっているー! 「マインド?ウォッシュ…!」 俺はすぐに精神安定魔法を自分にかける。混乱、恐怖、魅了など精神へ干渉する状態異常はこの魔法で解くことができる。逆にこれ以外に治す方法がほとんどなく、必須とも言える魔法だ。だがー 「あはっ?むだむだぁ?だってお兄さんの心は今ボクが持ってるんだもん。精神に干渉する魅了とは違うの。お兄さんがかかってるのは"恋"っていう心に干渉する状態異常なんだからっ?」 「恋、だと…?」 「うん?お兄さんはボクに心を盗まれて『すきすきぃ』って恋しちゃったの?だから治すにはボクから心を奪い返さないとだーめっ?珍しい薬草や魔法でもだめだし…例え死んだ後に復活してもずーっとボクが心を持ってる限り、お兄さんはボクにめろめろなんだよっ?」 あざとい笑顔を浮かべながらウインクしてくる彼女をみただけで脳を揺さぶられる。彼女に対する敵意がまるで熱したフライパンの上におかれたバターのようにとけていく。じっくりゆっくり、心を溶かされると共にじーんと痺れるような甘い快楽が全身に走って、背筋がぞくぞくする。力が抜けて思考もまとまらない。まとまらない思考をゆっくりと「好き」という感情が垂れてきて溶けた敵意ごと書き換えようと侵食してくる。このままではまずい。一刻も早く心を取り戻さないといけない。 「かえ、せっ…!!」 「きゃっ!あっぶなーい…お兄さんケダモノだね?いくらボクのことが大好きだからってぇ……襲いかかっちゃうなんて?」 「うる、さいっ…!」 「あははっ?鬼ごっこがしたいなら付き合うよ~?おーにさーんこーちらっ?てーのなーるほーうへっ?」 脱力し、思うように動かない体を無理に動かして彼女から心を奪い返そうとする。だが、元は盗賊の彼女の動きに脱力した俺がついていけるわけがない。彼女はこちらの攻撃をすべてあえてギリギリでかわして煽ってくる。バカにされてるにも関わらず背筋にはさらにぞくりとした快感が伝わる。普段なら激昂しているような舐めた態度なのに、それをしているのが彼女と言うだけで「怒り」より「好き」が勝り始めていた。まずい。このままでは本当に不味い。どうにかしなければならない。そんな焦りから俺は無謀な突撃を繰り返す。 「ふーん、なかなか心がおれないね。もうそろそろボクにメロメロとろとろになってボクの足元にひれ伏してもおかしくないのに。」 そんな彼女の言葉が魅力的に聞こえる。彼女の足下にひれ伏したい。従いたい。彼女のためになることをしたい。そんな気持ちがぐつぐつと煮えたぎる。だが、だめだ。そんなことをしてはいけない。此処をなんとか乗りきって、こいつを倒すんだ。俺はそういい聞かせ動き回る。一気に決める。心を奪い返しつつ、確実に倒す! だがー 「じゃあ…これでどうかな?」 彼女はそう言うと俺の?撃を先程と同じようにかるくいなしてかわすと手を掴む。 そしてそのまま、桃色の紅を塗った唇を、手の甲に近づけ… 「んっちゅぅっ?」 「はひぁっ!?」 背筋に快楽の電流が走ったようだった。 彼女はただ俺の手の甲に唇を近づけ吸い付くようなキスをしただけ。ただそれだけなのに、まるで全身を甘く撫でられたような快感だった。あまりに鋭く強烈な快感に俺の足から力が完全に抜け俺は膝から崩れ落ちる。そんな俺を彼女はもう片方の手を握って支えながら、反対方向の手にもキスをした。”むちゅっ?”っと生々しい音を立てて柔らかな唇が手の甲に吸い付き、わざとらしく”ちゅぽんっ?”っと唇離す。 吸い付かれている時はまるで力を吸われているようだった。手から力と共に何かイケない危険な物を吸い取られているように感じた。 離れるときは快楽が弾けるような快感だった。手の甲から弾けた快楽の痺れがジーンと手から腕、肩と登り、背筋を通って脳に到達するのがはっきりと感じられた。 どちらの快感も人から受けるソレとは明らかに別物の快楽であると認識出来るほど強烈だった。 「はい、これでお兄さんからまた別のモノ奪っちゃった?」 「なっ…」 しまった。完全にそっちから意識がそらされていた。 あまりの快楽に頭を桃色に染め上げられているうちにまた何か奪われてしまったようだ。 武器か?アイテムか?彼女のことだ。HPやMP、此方のステータスやレベルを奪われている可能性もある。なにせ心を奪うなんて前代未聞の技を持っているくらいだ。何を盗まれていても可笑しくない。 一体何を…? 「何を盗んだんだろうって顔してるねぇ…?答えを教えてアゲル?ボクが盗んだのは…おにいさんの両手だよ?」 「…は?」 なにをいっているんだ?別に俺の両手は俺の身体についているし奪われてなんていないはずだ。その言葉の真意が分からず戸惑う俺を見て彼女はクスリと笑うと… 「すぐに分からせてアゲル?ほら、お兄さん…『ボクをオカズにオナニーして?』」 その場でくるりと回ってウインクしながら俺に命令する彼女。その可愛さにドキッとして、思わず従いそうになる。だが、その場で踏みとどまる。そんなこと誰がするものか。倒しに来た盗賊をオカズに目の前でオナニーなんて、そんな恥ずかしいこと… 「なっ…なん、でぇっ…!?」 「アハ?完全にボクの術中に嵌まっちゃったね、おばかさん?」 俺の気持ちは確かに踏みとどまった。だが、俺の両手は俺の脳の命令を無視し、ズボンを脱ぐと自らの肉棒を掴み、扱きだしたのである。慌てて止めようと思っても手がまるで言うことを聞かない。まるで、俺の手ではなくなったみたいな… 「ま、まさ、か…」 「ウン?そよ?お兄さんのお手々はもうボクのモノなんだぁ?だってボクがお兄さんのお手々にボクの証を残しちゃったから?」 「証…?」 「そ?手の甲を見てみなよ?」 そう言われて手の甲を見るとそこには先程強烈な快感を与えてきた彼女のキスによって生まれたキスマークがはっきりと残っていた。桃色のキスマークは何かに呼応するように妖しい光を帯びている。まさか… 「お兄さんも分かったかな?さっきのは【体盗接吻(スティールキッス)】って技なんだ?ボクがキスしてあげたところにそうやって刻印を残してアゲルの?刻印が刻まれた部分はどんなに頑張ってもボクの言うことを優先するようになってしまう…?つまり身体の一部を盗んでボクのモノにしちゃう技なんだ?だからそのキスマークの刻印が残っている限りお兄さんのお手手はボクのもの?わかった?」 「ひっ…ぁぐっ…や、やめさせ、ひゃぁ…っ…」 何かを言おうとしても俺の体と心を縛る技から抜け出す方法がない俺は徐々に追い詰められていく。ただでさえ彼女を見ているだけでも脳がおかしくなりそうだったのにその彼女をオカズにオナニーさせられているという現実離れした事実がどんどん俺を追い詰める。どんなに止めようと、努力をしてもまるで手だけ俺のものでないかのように肉棒から離れようとせず、それどころか扱くのを邪魔しようと思うだけで手の扱きは激しく裏筋や亀頭を集中した責めに変わりこちらを脱力させ思考を乱すのだ。そしてそうしてる間にもどんどん心を盗まれた効果が俺を蝕んでいく。 「あはっ?イイ顔になってきたねぇ…?快楽と魅了の効果が混ざって思考も意志もとろとろになってきた顔してる?あと少しかなぁ…?ねぇお兄さん、ボクの事好き??」 彼女が、天使のような微笑みを浮かべながら聞いてくる。あぁ、好きだ。もう好きで好きで堪らない。まて、違う。そんなことはない。俺は確かに彼女と戦っていたはずなんだ。すきだ。そのはずなのに、その目的が思い出せない。頭が回らない。大好きだ。思考しようにも強制的に扱かされ続けている肉棒から伝わる快感が、きもちよくて。彼女の事が好きで。すきで。だめだ。大好きで。違うはずなのに。もう好きで好きで堪らない。考えていることに、わりこんできて。 「すき…すき、です…?ぁぁあ……?」 「…ぷっ?あははっ?最低のプロポーズだねお兄さん?オナニー見せつけながらその相手に告白しちゃうなんて?ばーか?最低?あははっ?最低で情けなくて…お兄さん可愛い?」 「ひぁあっ…?」 だめだ。何を考えても思考が「好き?」に覆いつくされて何を考えていたか忘れてしまう。 彼女が喜ぶ顔が見たい。彼女に好きと言われたい。彼女に気にられたい。彼女の玩具として弄ばれたい。ただそれだけしか考えれられなくなる。可愛いと言われただけでじゅわじゅわと沸騰するように頭が熱くなりまともだった思考が解けて蒸発する。代わりに彼女への愛情が膨らんでその中を埋め尽くしていく。ただそれだけでも気持ちよくて体中に走る甘い刺激に身をよじる。 「完全に術中だねぇ…?それじゃあそろそろお兄さんから最後のお宝でも盗んじゃおうかなぁ…?」 「最後の、お宝…?」 「そう?心を盗んで体を盗んで…次は何を盗むと思うお兄さん?…答えを先に教えてあげるとぉ…お兄さんの頭、だよ?正確に言えば思考…とかになるのかな?心も体も頭も盗んであげるとね…もうお兄さんはボクに絶対服従の操り人形になっちゃうんだよ?どれかひとつでも盗まれてなければ…まだわずかに抵抗できるけど…その抵抗すらできなくなって文字通りボクのいうことがなければ何もできないかわいい子になっちゃうの?ボクがお願いしたことを絶対にこなして、ボクの利益になることを常に考え、ボクに喜んでもらうことだけを考え続け、ボクの事がいつまでも好きで好きで堪らないボクの奴隷さん…?ねぇ、お兄さんはボクの奴隷さんになりたいよね??」 なりたい。なりたくてなりたくて仕方ない。あまりに理想的な関係に効いていただけでぞくぞくしてしまうほどだ。けど、わずかに残ったボクの理性が危険だと警鐘をならしているのがわかる。頭の奥底の感覚が今すぐに逃げろと悲鳴を上げているのが分かる。それなのに、盗まれていないはずの俺の足は全く動かない。ただ彼女を見つめ、オナニーを続ける。 「その顔…わかるよぉ…?逃げろって頭の中で言われているのに…全く体が言うこと聞かないんでしょ…?そうだよねぇ…?だってお兄さんの頭は知っちゃったから?ボクの事を好きになりながらシコシコする気持ちよさ…もう知っちゃったもんねぇ…?お兄さんはどこをオカズにするのが好きなのかなぁ…?ボクの体のどこがすきなのかなぁ?」 妖しく笑みを浮かべた彼女は俺の前に近づいてくる。 「例えばぁ…ボクのスカートとかどうかなぁ…?ふりふりで短いスカートでこうして腰をくねくねってするとぉ…ほら、パンツがちらっ?ちらっ?って見えちゃうね?それに柔らかそうな太もももよさそうだよねぇ…?とってもみずみずしくてすべすべなのに吸い付いてくるから…もしお兄さんのおちんちん挟まれたら…もう天国だよぉ…?」 ふともも。パンチラ。足。スカート。 スカートが躍るようにひらひら舞い、その度にパンツがちらちら誘惑する。 柔らかそうな太ももの快感を想像し、ニーソに包まれた足で踏まれるのを妄想し、それをオカズに手を速める。 「それともやっぱりボクのおっぱい?ほら見てぇ…こんなにむにゅうぅ…?って形変えるくらい柔らかいんだぁ…?それにとっても甘い匂いがするの?もちろん太ももよりも柔らかいからお兄さんの形に合わせてふにゅふにゅ形を変えて吸い付いてくるの?お顔を挟まれれば甘い匂いと柔らかさに包まれて桃源郷だけど…おちんちんを挟み込んだら裏筋も亀頭も竿もカリ首もおっぱいが同時に吸い付いてきて…一度イッたらとまらなくなっちゃうかも?」 言われるがままにおっぱいをみて妄想する。あんなに柔らかな胸が俺の肉棒に絡みついてきたら…?それだけでイってしまう…?いや…イってる最中の腰の動きでより刺激を与えられてもしかして本当に止まらなくなってしまうかもしれない…? 「あぁ、でもお兄さん心盗まれた時から無防備だったよねぇ…もしかして魅了技で心を無理やりいじくりまわされるのが好きなのかなぁ…?ボクもサキュバスの端くれだからいくつか使えるよぉ?たとえば…お兄さんの好きって気持ちをどんどん増やしちゃう”魅了のウインク”とか…?魅了と一緒に低確率だけどボクの証を植え付けちゃう”魅了の投げキッス”… ?かげばかぐほど脳みそとろとろになってえっちなことへの耐性が下がっちゃう”桃色吐息”なんて技もあるんだよぉ…これをただひたすらに浴びせ続けちゃうと…お兄さん、どうなっちゃうんだろうねぇ…?好きって気持ちで頭の中パンクしちゃって廃人になっちゃったりして?」 あんなに可愛かったウインクを思い出す。投げキッスを妄想し、わずかに漂う彼女のフェロモンの匂いをかぐ。これらに全部魅了の効果がついたと思うだけで頭の中から変な物質が湧き出て興奮が高められてしまう。可笑しくなる。くるってしまう。それこそ廃人にさせられてしまうかもしれない。なのに、彼女にならそうされてもいいと思っている自分がいる。期待している自分がいる。 「ボクの魅力、しっかり頭の中で妄想した?ウンウン、返事はいらないよ?お兄さんの情けなくてだらしなくてかわいい顔を見てれば分かるから?ぞれじゃあお兄さん少し聞いてね…?頭の中を盗むためにはお兄さんが自分からボクに捧げてくれないといけないの。お兄さんが盗んでください?って思いながら射精してくれないとボクは盗めないの?でも、いいよね?ボクに盗ませてくれるよね??」 「ぁ…あ…」 だめだ。駄目だ駄目だ駄目だ駄目だ駄目だ。 そんなことしたらいけない。だめだ。すきだ。だめだ。 彼女への好意に勝つだけの意志で反発しなければ。もう二度と俺が俺を取り戻すことがなくなってしまう。わずかに残った理性をかき集めて、かろうじて生きている思考をつなぎ合わせて。俺は彼女の誘惑に対抗しようとして… 「もし盗ませてくれるのなら…今はなした妄想…全部現実にしてあげる?」 「ぁ…」 「太ももで挟んでほしい?足で踏んでほしい?おっぱいでぱふぱふ天国?パイずりで射精地獄?魅了漬け?パンチラ見ながらオナニー?どれか一つを選んで、なんていわないよ?ボクに思考をささげてくれるなら…全部現実にしてあげる…?」 彼女の提案に、俺の集めた理性は。つないだ思考は。 ガラス細工のように砕けていく。腐食液に付け込んだ金属のようにもろくなっていく。 無意識にオナニーの手が速くなる。弱点を攻め立て、俺自身の思考が追い込まれるのに合わせるように射精を目指して扱き上げていく。 「くすっ?ほら、もう無理に抵抗するのはやめなよ?ボクに気持ちよくされたいよね?ボクの奴隷になりたいよね…?それじゃあ早く…」 「ぁ、だ、俺は、そんな…ぁ…」 「無駄な抵抗せずに言っちゃえ?自分から思考をささげちゃえ?捧げる快感を覚えて射精して、自分の人生自分で滅茶苦茶に壊しちゃえ?言っちゃえ?言って…イっちゃえ?」 その、誘惑に。俺の体も理性も、耐えきれなくて。 「ああああああ?捧げる!捧げます!俺の、思考を盗んで下さッ…?盗んで、イかせてくださいぃいいいい???」 「はい?言質取りました?ぷぷっ…それじゃあこれで射精しちゃえ?お?ば?か?さ?ん?」 彼女の唇がおでこに近づき…そして… 唇が、おでこに、ふれて。キスを、して。 「あああああああああああああああああああああ????」 そのまま精液が噴き出した。とまらない。あまりにも長い射精。 強烈な快感と共におでこにすいついた彼女の唇から何か大切な何かが吸い取られて。 俺は、強烈な快感と彼女の笑みを最後に意識を手放した…。 魔王の領土に入る直前に小さな村がある。魔王の領土に入る前だ。武器をそろえたり体を休めたいだろう。だが、そこには決して近づいてはならないと言われている。 理由は簡単だ。 そこに近づくと必ず持ち物が盗まれるのだ。 犯人はすぐに特定できる。だが、それを取り返しに行って戻ってきた者はいない。 故に危険地帯とされているのだが…冒険者の被害は後を絶たない。曰く近くに住んでいる男が言うにはあそこにはかつて行方不明となった勇者の装備もあるというのだ。その装備欲しさに洞窟に潜る冒険者が後を絶たないのだ。 そして今日も一人。 “勇者によく似た男”によって唆され、村に泊まり、そして大切な武器やお金を盗まれた冒険者が、洞窟に入っていく。 犯人はサキュバスと思われており被害が増えるほど強くなっていると思われるが…その真偽は不明である。 わたしのぱふぱふは気持ちいいでしょう?(前編) わたしのぱふぱふは気持いいでしょう? #1 8,637文字 往前 1 / 1 页 继续 勇者はアッサラームの街に戻ってきた。 理由は一つ??? いた。あの子だ  「あーら 素敵なお兄さん!ねえ ぱふぱふしましょっ。いいでしょ?」 ?はい  いいえ 「あら嬉しい!じゃあ あたしについてきて。」 お目当てはこの「ぱふぱふ」だ。 お目当てとはいっても「ぱふぱふ」について勇者は何もわかっていなかった。 ただ、「ぱふぱふ」という語感や娘の雰囲気から察するに気持ちのよい何かではないかと想像はしていた。 そして、今日は単独行動。仲間に遠慮することは何もない。 娘の露出の多い格好に見とれながら後についてく。 本当は先に「ぱふぱふ」とは一体何なのかを少しでも聞いておきたかったのだが??? そんな事などお構いなしに娘はスタスタと建物の中に入っていき狭い階段を上っていく。 その後ろをついていきながら勇者は娘の後ろ姿をから娘をマジマジと眺めていた。 勇者は娘のスタイルの良さに鼻の下を伸ばしていたがそれも無理もない。 ボン キュッ ボーン というやつだ。大抵の男がムラムラするだろう。 階段の先は小さな部屋だった 部屋の中は何となくいい香りが漂っておりベットが一つ置いてある。 ここで「ぱふぱふ」をしてもらうのかと期待が高まる勇者。 「ねえ ベッドに座っててね。」 言われたとおりに座る勇者。その動きはとてもぎこちない。 それもさっきから娘の大きな胸に気をとられてしまっているせいだった。 胸元はザックリと開いて惜しげもなく谷間が曝け出されている。 そんな谷間を勇者は何度もチラチラ見てしまっていた。 ボーン!と主張し誘惑してくる娘のおっぱいに勇者はやられてしまっていたのだった。 爆乳おっぱい。ベッドの上。それが意味するものは???と「ぱふぱふ」に対してさらに期待が高まる勇者。  そんな事を考えながら既に股間を膨らましつつある勇者に娘から突然の質問。 「明かりを消して暗くしてもいい?」 何も見えなくなってしまっては「ぱふぱふ」が台無しになる?? そう考えた勇者は断固拒否する。  はい ?いいえ 「そんないじわる言わないで」 しかしそんな思いも空しく問答無用で明かりは消されてしまう。 突然暗くなりおどろきとどまっている勇者だったが暗闇でも気配は感じる事はできた。 少し待っていると頭にそっと手が添えられるのがわかった。 つ、ついに 「ぱふぱふ」してもら 「ぱふぱふ ぱふぱふ  勇者「うぷぷぷふ  突然、顔に感じた感触に思考が遮られ思わず声が出てしまった。 勇者の顔をあったかくて柔らかい何か包み込んでくる。 ?ぱふぱふ ぱふぱふ  勇者「こ これは……  柔らかい感触とともに甘い匂いも感じる。 こ、これが「ぱふぱふ」???なのか?と考える勇者。 「ぱふぱふ ぱふぱふ  勇者「き きもちいい…… あ、あったかいぃ??はふぅ もっとしてほしい??? と勇者は気持ちよさそうだ??? 「どう? あたしのぱふぱふは気持ちいいでしょう?」 ?はい  いいえ 「はい」と答えると、柔らかい感触は急に無くなってしまった。 い、今の柔らかい感触は一体なんだったんだろう???と考える暇もなく、突如パッと明るくなる。 「うふふ よかったわ?」 想像していたよりも気持いい感触に勇者の眼はトローンとして惚けていたが 目の前に現れた娘の巨乳に一気に目を奪われていた。 さっきよりも明るいところで間近にみる娘の胸はやはりデカかった。リアリービック??? そっとしておいてもデカいおっぱいがぷるるんっとその大きさと柔らかさをアピールするように鎮座していた。 「ほぉら 見て お兄さん?」 さらに娘は両手で自慢の巨乳を持ち上げてさらに見せ付けてきた ムギュッと持ち上げられたおっぱいの存在感に圧倒されガン見してしまう。 勇者(お おおきい……) 「ふふ おおきいでしょう?」 ?はい  いいえ 勇者(はあはあ 凄い そうかぱふぱふってのは???あ、あの柔らかい感触の正体は??) 勇者も理解したようだ。「ぱふぱふ」の正体を 「もっとじっくり見てもいいのよ」 娘は胸をズイッ!と前に突き出しさらに強調した! 勇者の眼前に巨大なおっぱいがぷるるんと勇者に迫る! こんなとてつもない巨乳を見るのは生まれて初めてだった。                    「このおっぱいで??? お兄さんのお顔をぱふぱふしたのよ」 勇者(ああぁ~ やっぱりぃ~~ あの感触はぁ お、おっぱいのぉ~) 間近でこんな強烈なおっぱいを見せつけられているせいかだんだんと勇者のテンションもあがり感情が露になってきている。 「こんな風に ぱふぱふ ぱふぱふってね」 なんと娘は自分の胸を勇者の目の前でもみ始めた! 勇者(お??おお??) 娘が むぎゅっ むぎゅっ と揉みしだくたびに形を変える柔らかい双丘に勇者は完全に虜になっていた。 勇者(こ、このおっぱいにぱふぱふされていただなんて?? も、もっとぱふぱふされたい!) 「やあん お兄さん 近すぎよ」 ぼふうううん!! 勇者「うぷぅ」 娘がおっぱいを勇者の顔にぶつけてきた。興奮のあまり娘の巨乳に迫りすぎていたのである。 ぶつけられたとはいえ当然ながら痛くは無い。むしろ気持ちよい 勇者(ああ さっきの柔らかい感触だぁ もっと もっとほしいぃ) 勇者の鼻息はどんどん荒くなってきている。 「ふふ 今度は暗くしないからもう一度ぱふぱふする?」  娘が前かがみになって谷間を強調しながら聞いてくる。 強調されたおっぱいの谷間は深くて吸い込まれそうだった。 ?はい!  いいえ 「あらあら 鼻の下を伸ばしちゃって」 も、もちろんイエスだ! 断る理由などこれっぽっちもないではないかぁ!と即答する勇者。 「ぱふぱふ」の正体も分かりそれをまたしてもらえるとなってさっきよりもにやけた顔になっていた。 その顔はとてもだらしないものだったが、勇者はそんな事をもう気にしていなかった。 「そんなむっつりスケベさんにはこれよぉ」 いきなり娘はバンザイした! そして踊り始めた!! 「あっそ~れ! ハッスルハッスル~!」 踊りに合わせてお尻もぷるぷる?おっぱいもぷるんぷるん揺れる! 勇者はもうおっぱいに釘付けだ???! 勇者「むほおお お、おっぱいがゆれてるう! ちちゆれだあ!」  ついに寡黙で質問された時ぐらいしか喋らない勇者の心の声が漏れはじめた。 恥も外聞も無い。仲間にはとても見せられない顔で目の前で弾けている二つの淫らな果実に見惚れていた。 勇者(ああ! ハッスルしてるぅ~ おっぱいがハッスルしてるぅ~) おっぱいが上下に揺れる動きに合わせて勇者の顔も上下していた。 「あん お兄さんの目線、とってもえっちよ~」 娘は甘えるようなな目で勇者を一瞥する 勇者(か、かわいいぃ! そしてエロいよお??) そんな視線を今の勇者がかわせるはずもなく娘にペースを握られていく勇者。 「ほら もっとぷるるんって おっぱいゆらしてあげる~」 娘は勇者の眼をしっかり見据えながら自慢のデカパイを激しく、そして甘~く揺らせて見せた 今度は踊りでの自然の揺れではない。勇者を誘惑して男の本能を刺激するような動きだ 持ち上げて落とすを繰り返して ぶるん!ぶるるん! と激しく暴れるおっぱい! 勇者(うう エロい ぷるぷる揺れるおっぱい すごくえっちだよお~~) あまりにも圧倒的な光景!! ただひたすらに揺れるおっぱいを見せ付けられて勇者の我慢もそろそろ限界だった。 勇者(このおっぱいでまたぱふぱふされる??? はあはあ ぱふぱふしてもらえるんだああ!) はやくぅ~っともう待ちきれない勇者。股間の息子もアストロン状態の如くギンギンになっていた。 「うふふ おっぱいに夢中なお兄さん とってもかわいいわ」 そんな勇者を焦らす娘。 勇者(ああ ぱふぱふしてほしいのにぃ~ な、なんでそんなにじらすんだぁ) 「あーん そんな顔しないでもっとみてみて~」 じらすな!と言わんばかりの顔をしていたのであろう。 そんな勇者を嗜めるように娘はぎゅううううっと二の腕でおっぱいを寄せて勇者に谷間を見せ付けた! 勇者(は?はひぃ あはぁあ た、谷間がぁ ふかいぃ おおきぃよぉ) 「うふふ 焦らしてごめんね それじゃあ??」 娘がおっぱいをもみもみしながら勇者に近付いてくる。 勇者(ああ もう限界だああ! エロおい おっぱい はやくほしいぃ!) 「お待ちかねの ぱふぱふ? の おじかんよぉ」 勇者(うおおお やっとだぁあ ぱ、ぱふぱふぅはやくくれええ!)  今からこのおっぱいでまたぱふぱふされるという事を考えるだけでもうニヤニヤが止まらないテンションMAXの勇者。 「さっきよりもいっぱい ぱふぱふしてあげるからね」 さ、さっきよりも???ゴ?ゴクリと生唾を飲み込みながらおっぱいの感触」の感触をふと思い出した勇者 何も分からないまま暗闇の中で突然された「ぱふぱふ」。それは当然気持ちの良いものだったが 今度の「ぱふぱふ」はそれを遥かに凌駕するであろう。 「じゃあ お顔をもっと前に出してもらえるかな?」 ?はいぃ!  いいえ 言われたとおりにする勇者。ぱふぱふを待つ勇者の顔のだらしなさは言うまでもない。 「ふふ 今からお兄さんのお顔を??」 目の前の柔らかくて巨大なおっぱいが勇者の顔に迫ってくる! 勇者(はあはあ はやくぅ このえろぉい谷間にダイブしたああい!) 「このおっぱいで たべちゃうわよお」 目の前のでっかいおっぱいの中にはさっきの「ぱふぱふ」よりも遥かに素晴らしい楽園がある。 その楽園はもう目の前だ。 「はいっ」 ばふううん ぼよおおおん!! 一気に勇者の顔がおっぱいに挟み込まれた。 「うぷぷぅうう」 顔全体が包み込まれ視界が真っ暗になる。 「あはん お兄さんのお顔たべちゃった」 勇者(あああ このかんしょくぅ~~ おっぱいにたべられてるぅ~) さっきよりも柔らかい感触が顔全体に広がった!! 「あーん お兄さんのお顔 あったかいわぁ」  勇者(はあはあ た、たまらねぇ つつまれているだけでどうかなりそうだぁああ) ?ぱふぱふ ぱふぱふ ぱふぱふ」 勇者「むぐぐぐぐぅ  初回よりも顔が娘の胸にしっかりと埋もれて挟み込まれている。 娘が言っていた通りおっぱいに顔が食べられていた。 ?うふふ まだまだいくわよ。ぱふぱふ ぱふぱふ ぱふぱふ」 勇者「あ、ああ…… ぐふぅ 掛け声に合わせて両側からぎゅっぎゅっと両側からおっぱいを押し付けられる 押し付けられる度に勇者の顔が娘の胸に埋もれていく??? 「ぱふぱふ ぱふぱふ ぱふぱふ」 勇者?や、やわらかいぃ」 娘のおっぱいに顔を預けている勇者はとても気持よさそうだ??? 「ぱふぱふ」によって心も支配されつつある勇者はもうされるがままになっていた。 どんどんおっぱいの柔らかさに取り込まれて「ぱふぱふ」の感触に酔いしれながら快楽の波におぼれていく。 高レベルを誇る勇者もえっちな爆乳おっぱいの「ぱふぱふ」にはレベル1同然の状態にならざる得なかった。 「ぱふぱふ? ぱふぱふ? ぱふぱふ?」 勇者(は、はふううう もふぉおおお お、おっぱいぃい ) 勇者は顔全体でおっぱいの圧を感じながらもっともっとおっぱいを求める?? されるがままに蹂躙される勇者は娘の爆乳の中で「かしこさ」を失いつつあった。 「ふふ お兄さんぱふぱふ気持ちいいのね まだまだぱふぱふしちゃうわよ?」 勇者(さっきぶるぶるゆれてたえっちなおっぱいは やっぱりやわらかくてあったかぃ~~~) さっきさんざん見せつけられて虜になっていた娘のおっきなおっぱい。 あのおっぱいに「ぱふぱふ」されているんだ!という認識がさらに勇者を興奮させていた 勇者(あのおっぱいでぱふぅぱふうううされているなんて??? うへへへへへ) 「もっとぱふぱふ? ぱふぱふぱふ? ぱふぱふぱふ?」 勇者(にょほほおお もう ずーっとおっぱいにうもれてたいよぉ しあわせええ) ついに勇者のかしこさも「1」になってしまったようだ。 「ぱふぱふぱふっと??? じゃあいったんはなすわね」 一旦自分の胸から勇者を解放する。 勇者(ふひいい?? はあはあ ) おっぱいによるぱふぱふで完全に恍惚状態になっていた勇者だったが ぱふぱふから解放された事で少しだけ我に返った勇者。 「うふ どう ぱふぱふは?」 →はいぃぃいい???  いいえ  「あはん じゃあもっとも~っとぱふぱふしてあげる」 すると娘は着ている物を脱ぎはじめた! 勇者(はひ!? い、いったいなにがはじまるんだあ!?) 勇者はきょとんとしてしまっていたが 「ふふ 何をおどろいてるの? 今度は生のおっぱいを???」 な、なまだって?そ、それは??? 「お兄さんにあげちゃう! ほらっ!!」 ブラのような上の衣装を娘が外すとはちきれそうだったおっぱいが解放された!! 豊かにもりあがったかたちのよいおっぱいがぷるるんと勇者を誘うように揺れる! 勇者「おほお! な、なまのおっぱいぃだああ!」 勇者はまたおっぱいに釘付けになってしまった! 「そうよ 今度は生のおっぱいでぱふぱふしちゃうわよ~」 娘は勇者にじっくりと生乳を拝む時間を与えることなく、一気に自分の生乳に勇者の顔を引き寄せた! ぼふうううううん!! 勇者(うぷうう ああ なまのおっぱいい やわらけぇええ) 「じゃあ 生おっぱいで ぎゅううううううう!」 娘は勇者の頭を抱きしめるとさっきよりも強い力でおもいっきり挟みこんだ! いや、「挟む」というよりも「潰す」ようにおっぱいを両側から押し付けた! 勇者(ぐほおおおおおお 顔があ なまおっぱいでつぶされるぅ~) 「もっとぎゅうううううっ!!」 勇者(あへええ おっぱいでぎゅうううって た、たまらああああああんん!) おっぱいの圧力がどんどん強まっていく! 顔が変形するのではないかと思うくらいの圧力だ! 「さらにぎゅうううううううう!!」 勇者(あがあああ 苦しいけどぉおおお) もう既に勇者の頭の中はおっぱいで攻め込まれて降伏していたが さらにおっぱいの快楽が勇者の頭の中を蹂躙し完全に支配するかの如く攻め込んできた! 「ふふ お兄さんの頭の中 おっぱいだけにしてあげるわ!」 娘はさらにおっぱいに取り込むように二の腕も使っておっぱいを挟み込みこみ勇者の顔を強く圧迫し始めた! 勇者(ぐにょほおおお ぎもちぃいいい ぐげげええええ) 「ぱふ!ぱふ!ぱふ!ぱ~~~ふ!!」 勇者(ああ きもちいいけど ちょ、ちょっと い、いきがあああ 思いっきりおっぱいに抱きしめられる勇者。顔とおっぱいの隙間がだんだんとなくなり密着するようになってきた。 密着度が増すほど気持ちよさは増すがさすがに息が苦しくなってきた。 「うふ そろそろ限界かな?」 娘はそれを見計らったかのように一旦おっぱいから勇者を解放する。 勇者「ぶはあああっ!!」 新鮮な空気を吸う勇者。がそれもつかの間ものの数秒の内に 「まだまだよ! もっとぎゅうううってしてあげるわ!」 ぼふん むぎゅううううう!とまたおっぱいの中に戻される! 勇者(むごおおおおおお ぐへえええ またおっぱいだああ) 「もっとよ! ぱぁ~ふ!ぱぁふ!!」 ぎゅううううっとおっぱいで潰される! 勇者「ぶはうああああっ!!」 おっぱいが離される! 「もっともっと! ぱぁ~ふ!ぱぁふ!!」 潰される! 勇者「ぶっはあああっ」 離されるううう おっぱいで潰されては離されるが繰り返されていた。 これだけおもいっきり潰されていてはおっぱいと一体化しそうな勢いだ。 このまま一体化するくらいおっぱいに埋もれていたいのだが、いかんせん圧が凄すぎてやはり呼吸が難しい。 勇者(おっぱいでぎゅうううってされてくるじいよお でもじあわせええええ) だが苦しくても気持ちよさが勝っていたのだった! 勇者はもっとぱふぱふして欲しかった!もっとぎゅうううっとして欲しかった! 勇者「ぶっはあああっ」 またおっぱいから離された。そしてここからの「ぱふぱふ」でこの天国はフィナーレを迎えようとしていた??? 「じゃあ お兄さん ぱふぱふの総仕上げといくわね」 娘は強烈なぱふぱふラッシュでアヘ顔になっている勇者の肩をつかむとやさしくベットの上に押し倒した。 勇者(はひいい たおされちゃったあ そ、そうしあげってなにかなあ) 「じゃあ ラストぱふぱふ いくわよ!」 勇者が準備する間も無くむぎゅっと寄せた爆乳を勇者の顔めがけて一気に落とした! ぼふうっ!! むにゅうううう! 勇者(ぐごぎぐもおおおおgっごおおお) 上からおっぱいで完全に押しつぶされる勇者。 ついにおっぱいの密着度も頂点に達した! おっぱいと顔は一体化するかのようにくっついていた。口も鼻も完全に隙間が無くなり息ができなくなった。 「ぱぁ~ふ!ぱぁふ!!」 もう苦しいのと気持いいのがごっちゃになってわけがわからなくなってきた。 ただ顔全体を覆う感触はもう言葉では形容できない程に気持ちよくてずっとこの中にいたいと思えるような楽園だった??? 「上からつぶしちゃうよおおお ぱふぱふううううう」 勇者(むぐごあkぎゃggっぎやはkk) もう息ができる状態ではなく何をしゃべっているのか何を考えてるのかもう言葉では表せない。 勇者「ぶっはあああっ」 娘がぱふぱふから解放する。 「じゃあ これで ラストよぉ!!」 娘は胸を両手でむぎゅううと寄せておっぱいの塊を作った。 勇者(あああ ばくにゅうおっぱいがああ ふってくる ふってくるよおおお) 体を反らして勢いをつけるとその爆乳を勇者の顔めがけておもいいいいいっっきり叩き落した!! 「さいごにおもいっきりむぎゅううううううううう!!!!!」 勇者(もぎゅううううあああああ) 強烈な打撃を顔にもらう勇者。さすがに意識が飛びそうになる。 勇者(ぐぎggぁるおあかかあああああああ) さらに圧迫はましていきさすがにこのままいってしまうのではないか? そのぐらにの圧力が勇者を潰しにかかってきていた さっきからの執拗なぱふぱふの快楽の前についに動物と化した勇者。 勇者(gyはうじゃjがkじゃfはいじゃががあああああああ) 「ぱふぱふ」のラスト。勇者は心の中で声にならない断末魔をあげた! そして爆乳おっぱいによるぱふぱふ天国は終了の時を迎えるのであった???。 「はあああい  お~しまい」 勇者「ぶふはああああっ」 解放された勇者はベットに倒れたままピクピクと痙攣していた 勇者(き、きもちよかったあ??? はあはあ) 娘のぱふぱふに完膚なきまでに叩きのめされて勝負あり。  口は涎まみれで眼はとろみきってぐったりしている勇者 超絶爆乳おっぱいに完全敗北。 「お兄さん 「ぱふぱふ」はこれでおしまいよ」 勇者(あへへ?? ぱふぱふ おわっちゃったあああ???) もう一生分のおっぱいを味わったような感覚だ。 「どうお兄さん? あたしのぱふぱふは気持いいでしょう?」 ?はいぃ???  いいえ 「ああん よかったわぁ わたし ぱふぱふがとっても上手なの? 」 勇者(か、かおをおっぱいでぱふぱ~ふって き、きもちよかったよぉ???) ああ、勇者よ 骨抜きにされてしまうとは情けない!と言われてしまうようなアヘ顔 「すっきりしたでしょ またきてね」 勇者(はぃいい ま、またきますうぅ???) 快楽の波におぼれ過ぎてまだ惚けている勇者は全く動く事ができない状態であった。 「あらあら お兄さん 動けないのね なら少しやすんでって」 そういいながらもギンギンでテント張っているアストロン状態の勇者の息子には気付いている娘だった。 「ふふ ねぇお兄さん」 ふと勇者が見上げると眼前には爆乳おっぱい 下から見上げるそれには圧倒されてしまう 勇者(はひぃ おっぱい?? おっきなおっぱい!) おっぱいの絶景によって勇者の眼の光も戻ってきた。 「本当の意味でスッキリしてかない?」 勇者(ええ? そ、それはどういういみなんだあろう?) 「ふふ そのおっきくなったお兄さんのおちんちんをね」 勇者(おれの おちんちん????) 「あたしのおっぱいでぱふぱふするの!」 勇者(ぱふぱふ?? ぱふぱふ!? おちんちんをぱふぱふだってえええ!?) 「どうする?」 この願ってもない申し出に勇者は???? 続く???? 勇者(ぱふぱふ?? ぱふぱふ!? おちんちんをぱふぱふだってえええ!?) 「どうする?」 この願ってもない申し出に勇者は???? はい!と答えたい勇者だったのだがあまりの予想外の展開に面食らってしまっていた。 「おちんちんにぱふぱふ 「パイズリ」っていうのよ」 勇者(パ?パイズリ??? なんなんだあ一体??) 「うふふ いまいちピンとこないかな? つまりね???」 娘は自慢のおっぱいを持ち上げると??? 「こうするのよぉ」 ギンギンになっている勇者のムスコの上に装備の上からぼふんっと押し付けた!! 勇者「あひいい」 「あらあら おっぱい当てただけでそんな反応しちゃって」 (だ、だっておっぱいがおれのおお ああ??) 「ぱふぱふ」による顔面への集中攻撃によってとろとろになっていた勇者。 しかし、ちんぽへ直接攻撃は一切無く焦らされている形であった。 その為、少しの刺激でもムスコは待ってましたとばかりに反応してしまう。 「うふふ まずはぁ おっぱいでお兄さんのおちんちんをむぎゅっ!って挟んでえ??」 (は、はさんでえ???) 娘はおっぱいを使って説明を始めた。 「パイズリ」への期待で勇者の頭の中はいっぱいだった。 「むぎゅ~~~っ!ってするでしょ」 (むぎゅ~っとしてぇ そ、それでええ?) 「で、おもい~~っきりおっぱいをこすりつけるの! ズ~リズリッ!ってね」 娘は勇者の目の前で巨乳をぎゅっと寄せたり 上下にぐにゅぐにゅ動かしながら擬似パイズリを行っていた?? (おおお ズ~リズリっとお??ぐふうう それでパイズリなのかあ ????) 「で、気持ちよくなったお兄さんはどぴゅ~ってお漏らししちゃうわけ?」 (は、はふぅ そ、それはおもらししちゃううう ????) このおっぱいの中でズリズリされたらどれだけ気持いいのだろう??? 今のざっくりとしたパイズリの説明だけで妄想が膨らんでいく勇者。 さっきのだらしない顔に戻っていた。 「ふふ これで パイズリがどんな事かはお兄さんは理解できたかな?」 →はい  いいえ 「いいわあ で、どうする? パイズリする?」 →はい!! いいえ 断る理由など一つもない!! 「おっけえ? じゃあ まずは???」 スッと娘は立ち上がりベットから降りると勇者の方へ向き直った。 「じゃあ まずは元気なうちにあれからいきましょうか?」 パイズリに期待する勇者へ何やら意味深なセリフ (え 元気なうちにって???) 「ほらぁ ぼさっとしてないで はやくとこっちに来て」 娘の声に引かれてベットから起き上がるとふらふらと娘の側へいく 「もう それじゃあ おちんちんがはさめないわ」 (ええ それは なんでだあ) 「さっき説明したとおりよ ほら早く下を脱いで」 (ああ そうか で、でもちょっと恥ずかしい???) 女性の前で裸になったことがない勇者。 なかなか脱げずに躊躇していると 「あら 恥ずかしいの? 可愛いとこあるのね」 そう言われてさらに赤くなってしまう。 「いいわあ じゃあ あたしが脱がしてあげる ゆっくりとね」 (ええ そ、そんな) 動揺する勇者だったが  「あたしが脱がしてる間 おっぱいを好きにしてていいわよ」 (え!? おっぱいをす、すきに???) 眼前に曝け出されたおっぱいを改めてマジマジと眺める勇者。 そう。さっきはこの爆乳おっぱいにぱふぱふされめちゃめちゃにされていたのだ。 (こ、このおっぱいを今度は自らの意思で好き放題にできるぅううう) そう思うと勇者のテンションが上がらないはずも無い! 「その代わり脱がしてる間だけよ?」 娘が下半身の装備に手をかけた。 (ああ そんな短い時間なんて あんまりだぁ  はああはあ よぉおおおあし そういうことならぁ) 考えている時間などない!一秒たりとも無駄に出来ん! そう思うやいなや勇者は迷わず娘のおっぱいをもにゅんとつかんだ! 「やああん」 勇者の掌に柔らかい感触が広がってくる?? 素晴らしい弾力を感じながら勇者はおっぱいをもみもみとゆっくり優しくもみ始めた! (凄い弾力うう はねかえってくるうう) 「あん 今のうちよぉ もっとあたしのおっぱいを堪能して?」 下から持ち上げるようにして揉む。大きいだけあってずっしりとした重量感がある。 しかしそれだけ重くても重力に負ける事は無く綺麗な形を保っていた。 (なんというハリなんだあ しゅ、しゅばらしいい??) 「ああん いいわあ わたしもどんどん脱がしていくわね」 指が埋まる度にしっかりと跳ね返ってくる。 どれだけ揉んでいても飽きそうにないおっぱいであった。 「ああん うぅうん??」 おっぱいを揉まれる度に出す娘の色っぽく切なげな声。 それを聞くたびに勇者の脳が刺激され興奮度も高まってきた。 どんどん鼻息が荒くなり気付くと勇者は胸を鷲掴みで揉みしだいていた。 目の前の爆乳の弾力に心を奪われていた。 「ああん もっともんでぇ どんどん脱がしちゃうわよぉ」 もにゅもにゅっと柔らかい肌触りに酔いしれている内に 勇者の下がついに脱がされてしまった。 「はい あとは下着だけよ ああん すごいギンギンでおっきいわあ」 ギンギンになった剛直は下着を押し上げテントを作っていた。 (んああ ぬがされちゃったがあ そんなのかんけえねええ) だが、そんな事はおかまいなしに夢中でもみ続ける勇者。 「夢中になっちゃって お兄さん かわいい」 勇者は揉みながら改めて思い返す。 さっきはこのおっぱいを顔に押し付けられてぱふぱふされていたのだと。 するとさっきのぱふぱふの感触が顔に蘇ってきた。 (ゴクリ さっきはこのおっぱいに顔をつつまれ?? そ、そんでもって???) 「ああん あとは下ろすだけんなのおちんちんに引っかかっちゃう~」 下ろそうと思えばサッと下ろせそうなものだが娘はわざとやっているようだった。 勇者に時間を与えるようになかなか脱がそうとしない。 (ゴクリ ぱふぱふをしたんだっけ) 勇者「お、おっぱい???ぱふぱふぅ」 勇者の声が漏れる。 「はあん やっと引っかかりがとれたわあ」  遂に下着が外れて剛直がむき出しになる。 ムスコの防御力は0だ。もう守るものは何も無い。 「うふ おちんちんにこんにちわ ほらあ お兄さんいいのぉ?」 (はああ ええ いいってなにが) 「ぱ?ふ?ぱ?ふはしないの? もうおっぱいタイム終わっちゃうよ」 (んはあ?? おわるぅ??? おっぱい?? ぱふぱふぅ??) むにゅっっと娘は胸を寄せてその爆乳を見せつけてきた。 このおっぱいに何度蹂躙された事だろう?? (うおお やっぱり なんどみてもお???) 「ほらあ おっぱいよ? きてぇえ? ぱふぱふしてぇ?」 そこへ娘の色っぽい声で誘惑されてしまえば?? もう勇者はこのおっぱいに逆らう事はできない?? 本能の赴くままに勇者は魅惑の谷間に飛び込んだ! 勇者「おっぱああああい!!」 「やあああん」 勇者「ぱふぱふ ぱふぱふ」 自分で掛け声をかけながら両側から自分の顔におしつける! 「ああん そうそうぅ上手よぉ」 娘に頭をやさしく撫でられながら勇者は夢中でぱふぱふを続けた?? 勇者「ぱふぱふ ぱふぱふ」 「そうよぉ もっとぱふぱふしてぇえん」 勇者「ぱふぱふ! ぱふぱふ!」 勇者はおっぱいに夢中になっている! どんどん押し付ける力が強くなっていく! 「いやあん もう あはん えっちぃ~」 勇者「ああ! ぱふぱふ! ぱふぱふ! ぱふぱふぱふ???? 娘の色っぽい声を聞いて勇者はさらに興奮した! 夢中で両手をおっぱいにめり込ませ自分の顔に押しつけている! もう一生こうしてたい!と思えるくらいに至福の時だった??? 「もう おっぱいに夢中になっちゃってほんとにスケベね」 (だ、だってぇえ こんなに気持ちよいなんてぇ  もっともっとだあああああああ) さらにグリグリと顔を左右に動かし感触を味わっていた。 そんな勇者を嗜めるように娘から声が掛かった。 「ね~ぇ お兄さん 残念だけどおっぱいタイム終了のおじかんよ」 (ええ そんな まだこれから???) パッと胸の谷間から離されて急に我に帰る勇者 (ああ?? もっと ぱふぱふがあ???) 先程までぱふぱふされていたおっぱいをもの欲しそうな目でみている。 「ふふ もみもみ?ぱふぱふに夢中になっている間に準備はおーけーよ」 (おお いつのまに?? そうかパイズリだあ??) もう既に完全に下は脱がされてしまって全裸の状態だった勇者。 今度はパイズリが待っている。 「ここからが本番?? こんどはおちんちんをぱふぱふしちゃうよ」 (おお いつのまに?? そうかパイズリだあ??) 勇者のいきり立ったムスコがバーンとさらされる 「さてさて お兄さんのおちんちんはっと???」 娘は膝をつくと間近で勇者のモノをマジマジと見つめていた。 「ああん なかなか立派なのを持ってるのね」 (あ、ああ こんな ばっちりとみられてしまうなんて???) 自分のムスコをマジマジと見られている?? 凄く恥ずかしい??と思うと同時に何か快感なような物も感じている勇者であった。 「それにとっても硬いわ お兄さんのおちんちんギンギンよ」 「ふふふ ちょびっとさわっただけでイっちゃうんじゃない? 」 いいえ 「がまんできるの? ほんとかなあ?」 (できる! できるからあ はやくパイズリをおお) 「ふーん じゃあ ちょっとためしてみようか」 娘がムスコをおっぱい押し付けようと手で触れたとたんにビクン!と勇者は反応してしまう 。 勇者「ぐおおお!!」 「ほら やっぱり 手で触っただけでいきそうになってるよお」 (く、くはあ そんな事は断じて) 「ほらほら~ ほんとに大丈夫なの?」 娘は今度はギュッと強めにムスコを握ってきた! さらにビクン!と反応する。 勇者「ぬわあああ!」 執拗なぱふぱふでおもいっきりエネルギー溜め込んでいた勇者 そのギンギンになったムスコはもうすでに臨界点をこえつつあった 「やっぱり駄目じゃない?? でもいいのよ いっかい出してスッキリしましょ」 そんな勇者を笑顔で見ながら娘はいう。 (はあはあ ああこの娘の言うとおり もう限界だあ) 「じゃあ 最後の準備ね」 (もおお は、はやくしてくれえええ) 「これをちょっとだけ塗ったら完了よ」 いつの間に持ち出したのか娘は小さなビンを取り出した。 その中の液体を自分の胸に流すと手で伸ばして塗りこんでいく。 「じゃあ お兄さんのおちんちんにも塗るわよ」 ギュッと掴んでニュルゥと液体を塗りこむ。 勇者「あひぃ!」 ムスコを掴まれるとやはり声が出てしまう。 握られて塗りこまれる時に手コキのような形になっていた。 油断していたらこれだけでもイッてしまう恐れがある。 (ぐうう?? ぎゅっとられるのがきもちいい?? それにこ、この液体はああ) 「ふふ これを塗っとくと滑りがよくなって気持ちよさが倍増するのよ」 (も、もっと気持くよくなれる????) 「ほらぬるぬるのおっぱいえっちでしょ?」 (ああ ほ、ほんとだあ えっちだよぉ)  「もう がまんできないんでしょ?」 (くはあ もうむりだあ はやくぅうう) 「何でもいいから早くしてぇ~って感じね (ぱああいずりぃいい はやくぅ おふう はあはあ) 液体が塗られた娘の爆乳はヌルッとした光沢を放っていた。 これからこのヌルヌルおっぱいに勇者のムスコは吸い込まれる事となる。 勇者の「パイズリ」への期待度は「ぱふぱふ」を超えていた。 「はい じゃあ おまちかねのパイズリ いくわよぉ」 (やったあああ はあはあ) 「いきなりいっちゃわないようにしっかりと力を入れておいてね」 (ついに??くるぅううう パイズリくるぅうう) 来るパイズリに備え思いっきり力を入れる勇者。 その瞬間! むにゅううううう! 勇者「あひぃいいいいいい?」 勇者のそりあがった男根が巨大な胸に包み込まれた! 先端が辛うじて見えるものの殆どがスッポリと包み込まれていた。 「うふ どう? おっぱいの感触は? 」 →はいぃぃぃ??  いいえ (んほおあ? あっ? あ、あったけぇえええ?) 「うふ はさむとこはちゃんとがまんできたね」 (ぬああ? んぐあああ?) 「あらあら まだ挟んだだけなのにぃ」 まだ爆乳で挟んだだけ。一擦りもしていない。 それでも勇者のムスコを決壊させるには充分の刺激だった。 (そ?そんなこといったって???き、きもちよすぎぃ???て) 「もう降参かしら? うふ すぐにイっちゃったらもったいないよお」 むにゅう~~~と挟まれただけで持っていかれそうになる。 強烈な圧力に耐えるので必死な勇者。 「じゃ~あ これはどう?」 さらに刺激を加える為、娘は胸を上下に動かし始めた! 左右のおっぱいを交互に動かし勇者のムスコにこすりつけている! 勇者(んおああ? ああっ? くはあああ?) 「ゆっくり ゆっ~くり いくわよ?」 小刻みなゆっくりと動きだ。まだパイズリと言われる程には おっぱいをこすりつけてはいない。 (ぐううう? も?もうたえられないぃ????) 「あはあ こんなゆっくりなのに もうイっちゃいそうね」 (はあはあ? あっ? おっぱいでえ い、イっちゃうう?) 「あはん でもいいのよ すぐにイかせてあげるからね?」 娘はおっぱいを持ったまま一度体を後ろに反らした。 ズリュッと大きく擦れて思わず声が出そうになった。 (うおおお 今度はなにを??) 耐えるのに必死な勇者は力を込めて耐えていた?? 「おちんちんを?? 「ぱふ!」 声と同時に娘が一気に前かがみになる! ズリュン!!とムスコにおっぱいがおもいっきり擦りつけられる! 勇者「んがふううううん?」  おっぱいの強烈な刺激が襲い掛かる! 重い!あまりにも重い一撃に変な声が出てしまう。 (ああっ? なんだあああ こ、これはあああ) 「ふふ 効いてるわね ??? もういっぱ~つ!! 娘がまた後ろに仰け反った! (ああ ま、またくるううう) 発射体制が整うと??? 「ぱふ!」 勇者「んふあああぁっ?」 「ぱふ!」 勇者「んぐううおおお?」 今度ははやぶさ切りのような素早い2連続パイズリ! 仰け反ってのパイズリはこれで計3発。たったの3発でもう耐えられなくなった勇者。 娘も勇者の限界は察しておりアヘ顔の勇者を一瞥しながらトドメを刺しにきた。 「そろそろとどめさしちゃおうかな?」 (はふうう? げっ限界ぃい とどめさしてええええ?) 娘はまた体を反らして力を溜めている。 ぎゅううううううっとさっきよりも強く胸をよせる! (んひぃ? はあっ はあっ く、くるう?) 娘はためた力を解放した!! 「とどめのぉ~?     ぱふぅ!!?」 ズリュウウウンッ!!! ぱふぱふ娘による痛恨のパイズリ!! 勇者「むあああああああ? いくっ?いぐぅうううう?」 強烈な一撃になすすべも無く勇者のムスコは精子をときはなった???!! どびゅ!どびゅ!どびゅるるるるッ!!! 「あああん いっぱい出てるわあ?」 初パイズリには殆ど耐え切れなずあっという間に絶頂を迎えた勇者。 この強烈すぎる快感は今まで味わった事のない快楽ダメージを彼に与えるに至った。 それはメラゾーマのような上位魔法を守備魔法も無しに受けるに等しい。 (ぐへへえ? き、きもちよかたあああ?) しかしぱふぱふ娘にとっては今のパイズリは?? 「メラゾーマではない。メラだ。」といった感じでかなりソフトなパイズリに過ぎない。 言ってしまえば挟んで少しばかり動かしただけなのだ。 「うふ まだまだこれからよ お兄さん いっぱい溜まってそうだしね」 (う??うん いっぱい??いっぱあい? 溜まってるうよお?) しかしながらぱふぱふ娘の爆乳にかかればメラもメラゾーマどころか メラガイアークラスの破壊力になるといえば言い過ぎだろうか それはさておきそんな娘の爆乳パイズリに耐えられる男はそうそういないであろう??? 先程のぱふぱふで完全に魅了された勇者ならなお更だ。 (あはあ? パイズリすごおいい? おっぱいすごおいい?) 一発目で大量に放出した勇者だったがムスコの硬さは健在である。 そんな勇者のムスコにまたおっぱいが迫ってきていた。 「おちんちんもまだまだ元気みたいだし もっと気持ちよくなりたいでしょ?」  →はいぃぃぃ?  いいえ (あへええ も、もちろおおん) 「おっけ? じゃあどんどんいくわよ~」 (うおおお くるうう またパイズリだああ!) 「うふ じゃあ今度はお兄さんがうごいてみよっか 」 (え? お?おでがうごくって?) 動くの意味が分からず面食らう勇者。 そんな勇者に娘はお構いなしで次のパイズリの準備を進めている。 「さあ お兄さんのおちんちんをわたしのおっぱいにつっこんで?」 娘はそのおっきなおっきなおっぱいをおもいっきり潰すように真ん中に寄せていた。 (なるほどお うごくっていうのはそういう??????) 合点がいく勇者にさっきの感触が蘇る。 「ほらあ ここよ おっぱいがお待ちかねよ」 上から見える爆乳おっぱいの谷間は筆舌しがたい程の絶景だ。 ぱふぱふされる前から何度も何度も見ている谷間なのだがやはり何度見ても飽きない。 (んああ? やっぱり すごいおっぱいだあ?) (そこにおれの???ちんちんをつっこんでえ! ????) 自分で動かすなんてどうなってしまうんだ!と興奮する勇者 (こんな事ってえ す、素晴らしすぎるぅぅぅぅぅぅッ!!) 「ほらあ お兄さん はやくう」 勇者は待ち構える谷間にまた魅入ってしまっていたが 娘に急かされると今度はグッと腰に力を入れて発射体制に入った???! 「はあん よく狙ってねぇ」 (おおぉーし? おっぱいにぃ つっつっこむぞおおお?) 勇者「おりゃああああ?」 むにゅ~~うううううん~~!!! 掛け声とともに勇者はその谷間に自分のムスコを付き込んだ! 圧倒的な快感が勇者の体を駆け巡る! 勇者「あひいいいいいい?」 「ああん 自分で突っ込んで自分で叫んじゃってぇ お兄さん 面白いわ」 「ほら あたしも手伝ったげる?」 娘はおっぱいをさらに寄せ付けた! 乳圧がさらに増す! ぐにゅううううう!! 勇者「むほおおおおおおおお?」 動かしまくる気満々だったが 予想以上のおっぱいの甘美な刺激に勇者は立っているのがやっとだ。 「まずはゆっくりでいいから突いてみてえ」 (んああ? こっこれはあ? これではああああ?) 「ほらあ 突いちゃっていいのよ こうやって挟んでてあげるからぁ」 (きっきもちいいっ? うう??うごかせにゃいよおお?) あまりの気持ちよさに勇者は腰を動かす事ができない!! 挟まれた状態で立ち尽くしていた?? 「もう どうしたの? もしかして もうイっちゃいそうなの?」  はい →いいえ 慌てて否定する勇者。もちろんただの強がりだ。 残念ながら全く動かせない現実は何も変わらない。 「そう? ならもっと動かしてほしいなあ」 とろんとした甘えるような娘の流し目に??????してしまう勇者だったが 少しずつおっぱいの刺激にも慣れつつあった。 そしてようやく恐る恐る腰が動かし始めた??? 「あら やっとねぇ でもすごくゆっくり」 (んほお? ゆっくりでもおお き、きもちええええ?) なりふりかまわずガンガン突こうぜ!!なんて夢のまた夢である。 ゆっくりゆっくり動かす勇者。その動きはとてもぎこちない??? 「もっと動かしていいのに~ まさか がまんできないのかなあ?」 へんじがない??? ただのこしふりマシーンのようだ??? 勇者は娘の問いかけに反応できない程にギリギリの所で耐えていた。 情けない位にぷるぷる震えながらヘコ??ヘコ??と弱弱しく腰を動かす事しかできない。 そんな勇者に娘も少々呆れている様子だ。 (んああああ? おっぱいいい? いっいっちゃいそう?) そんな娘の様子には全く気付いていない勇者 相変わらずだらしないアヘ顔で腰をゆっくり動かしていた。 その余裕の無さや下手な腰使いを目の当たりにして娘も考え直したようだった。 「もう お兄さん じれったいわあ」 なんと!突然、娘は勇者のムスコを巨乳の中から解放してしまった! (ええ そんなあ な?なんでえ!?) 「そんな腰使いじゃダメ。せっかく好きにズリズリさせてあげたのに~」 ムスコへの柔らかくて甘い感触が無くなって唖然としている勇者に 娘はさらに追い討ちをかけてくる。  「そんなんじゃ お兄さんには任せておけないわあ 立ってるのでやっとみたいだし」 娘の言うとおりだった。言い返す言葉もない??? ここでパイズリは終了してまうのだろうか?と不安になってきた勇者。 (あああ こんなのあんまりだああああ) おきのどくですがここでパイズリ天国は終わってしまいました。 とメッセージが流れそうな雰囲気だったが 「そういう事なら 作戦を変更するまでよ! ほらベットで横になって!」 娘にいきなり押されて勇者は背中からベットに倒れてしまった。 (はひぃ! な?なんなんだああ?) 「ふふ いいからわたしにまかせてえ」   娘がベットの上に来ると四つんばいの体制で勇者に迫ってきていた。 動くたびに揺れる胸や娘の妖艶な体に勇者の思考が止まってしまう。 「パイズリは寝てる状態が一番やりやすいのよね~」 (おほお? そ、そういうものなのかあ?? ぐふふ?) その言葉を聞いて次のパイズリにまた一段と期待する勇者。 「じゃあ まずは足をひろげてね」 もう言われたまま動く勇者。 「うん じゃあ今度は腰を上げてもらって」 娘が空いたスペース下半身を滑り込ませると 勇者の腰を自分の膝の上に乗せた。 「あはん これで 準備おっけえ? あら?」 勇者のムスコは爆乳おっぱいの前でどーんとそそり立っていた。 食べられるのを只待つかのように。 「うふ さっきよりも硬くなってそう? パイズリしがいがあるわ」 (はあはあ それはなによりい は、はやくパイズリをおお) 「すぐにイっちゃうと思うけど できるだけ我慢してね」 「我慢できれば我慢できた分だけ気持ちよくなるから??? ね!!」 (はああ それはわかって???ああああ?) 会話の途中からいきなりむぎゅゅううううっと挟み込まれた! 不意をつかれたがなんとか耐える勇者。 「ふふ やっぱりこっちのパイズリの方がしっくりくるわぁ」 (あひいいい? ああ? やっぱりおっぱいしゅごおおい?) 「ほら お兄さん! がんばるのよ! おっぱいと戦って?」 娘が胸をゆっくりと上下に動かし始めた! 擦れる度に勇者にジワリジワリと快楽のダメージを与えていく?? 勇者「くうああああああ?」 勇者は登ってくる射精感に必死に抵抗する。 「うふん どんどんいくわよ? そーれぱふぱふ?」 ズチュッ! ズチュッ! ねっとりと絡みつくようにおっぱいにムスコが捕食されていた。 そして擦り付けるリズムは少しずつ速くなってきていたが??? (くうう? きもちいいけどおおおお) 流石は勇者。おっぱいに魅了されつつも少しずつパイズリに慣れてきていた。 あっという間にイかされるのを覚悟していたが意外にも耐えれていた。 娘が手心を加えているのかもしれない。 勇者「あううう?? ううっ??あっ? ああっ?」 「あら ちゃんと戦えてるじゃない えらいぞお」 (はあはあ な、なんとかああ  これならあ??) 「ようやくまともなパイズリになってきたわ! もっと耐えて!」 ズチュッ! ズチュッ!とおっぱいが上下するにつれて 快楽の波がどんどん押し寄せてきている! だが、勇者は耐えていた! 甘美な波に呑まれながらも必死でもがいていた! 「やるじゃなあい ふふ すごいわあ?」 (んああ? た、たえれるうううううんがあああああああ?) ズッチュ!ズッチュ!ズッチュ! パイズリの速度が上がった! 突如のスピードアップに勇者の体は仰け反っていた! おっぱいの快楽ダメージが全身に迸った!! 勇者「んほおおおおおおおおお?」 「うふ ちょっとギア上げちゃった?」 ギアチェンジした娘のパイズリ攻撃は勇者のガードを簡単に打ち砕いた。 意外と耐えれてるぞ!と思っていた勇者にとても堪えきれない程の射精感が襲い掛かる! 「あらあ もう降参なの~?」 勇者「かはあああああ?」 「まだ本気のパイズリではないんだけどな~」 (ぬへぇええええ? しょんなあ う?うそだろおおあああああ?) 「うふふ もう限界みたいね いいのよ」  (あっ?あひいいいい? も、もっもう? げっげげんがいでしゅうううう?) 「あはっ いいのよ! イッて あたしの胸にいっぱいだしてえ!」 勇者「あはああ? だしましゅうううう? いっぱいだしまあああしゅう?」 どびゅ!びゅ!どびゅ~~~!!どびゅるるるる~~~~うっ! 「きゃあ! 2回目なのにすごいでてる~」 ついに2回目の射精ッ!! 勇者はまたしてもイッてしまった!! 大量の白濁液を娘のおっぱいの中にぶちまけた!! 「ほんとに凄い量~ それにとっても濃いわあ~」  「ふふ おっぱいがベトベトになっちゃった」 (あへえ??? はあ?? はあ???) 大量にぶちまけた勇者は解放感につつまれていた?? 「ふふ 今回はちゃんとがまんできてたわよ」 (ふひい??うん?? がまんできたよお???) 「まあ 結局はおっぱいに負けちゃったけどね」 (はひい?? うん???まけちゃったああ へへ?? へへへへ?) 勇者は2回目の射精でメロメロになっていた??? パイズリで搾り取られる快感は想像を遥かに超えていたようだ。 「ふふ 幸せそうな顔ねぇ お兄さん」 (んはあ?? ス、スッキリしたあ???) 自分のパイズリにご満悦の勇者を見て娘も満足そうだ。 「いっぱいお漏らしして とってもスッキリできたんじゃない?」 →はい???  いいえ そんな幸せそうな顔でパイズリの余韻に浸る勇者に娘が提案を持ちかけてきた。 「よかったわ? じゃあもっとパイズリする??」 (??!? もっとぱいずり??? ) 「まあ これ以上は別料金をもらっ→はいぃぃぃ?  いいえ (あへええ も、もちろおおん) 「おっけ? じゃあどんどんいくわよ~」 (うおおお くるうう またパイズリだああ!) 「うふ じゃあ今度はお兄さんがうごいてみよっか 」 (え? お?おでがうごくって?) 動くの意味が分からず面食らう勇者。 そんな勇者に娘はお構いなしで次のパイズリの準備を進めている。 「さあ お兄さんのおちんちんをわたしのおっぱいにつっこんで?」 娘はそのおっきなおっきなおっぱいをおもいっきり潰すように真ん中に寄せていた。 (なるほどお うごくっていうのはそういう??????) 合点がいく勇者にさっきの感触が蘇る。 「ほらあ ここよ おっぱいがお待ちかねよ」 上から見える爆乳おっぱいの谷間は筆舌しがたい程の絶景だ。 ぱふぱふされる前から何度も何度も見ている谷間なのだがやはり何度見ても飽きない。 (んああ? やっぱり すごいおっぱいだあ?) (そこにおれの???ちんちんをつっこんでえ! ????) 自分で動かすなんてどうなってしまうんだ!と興奮する勇者 (こんな事ってえ す、素晴らしすぎるぅぅぅぅぅぅッ!!) 「ほらあ お兄さん はやくう」 勇者は待ち構える谷間にまた魅入ってしまっていたが 娘に急かされると今度はグッと腰に力を入れて発射体制に入った???! 「はあん よく狙ってねぇ」 (おおぉーし? おっぱいにぃ つっつっこむぞおおお?) 勇者「おりゃああああ?」 むにゅ~~うううううん~~!!! 掛け声とともに勇者はその谷間に自分のムスコを付き込んだ! 圧倒的な快感が勇者の体を駆け巡る! 勇者「あひいいいいいい?」 「ああん 自分で突っ込んで自分で叫んじゃってぇ お兄さん 面白いわ」 「ほら あたしも手伝ったげる?」 娘はおっぱいをさらに寄せ付けた! 乳圧がさらに増す! ぐにゅううううう!! 勇者「むほおおおおおおおお?」 動かしまくる気満々だったが 予想以上のおっぱいの甘美な刺激に勇者は立っているのがやっとだ。 「まずはゆっくりでいいから突いてみてえ」 (んああ? こっこれはあ? これではああああ?) 「ほらあ 突いちゃっていいのよ こうやって挟んでてあげるからぁ」 (きっきもちいいっ? うう??うごかせにゃいよおお?) あまりの気持ちよさに勇者は腰を動かす事ができない!! 挟まれた状態で立ち尽くしていた?? 「もう どうしたの? もしかして もうイっちゃいそうなの?」  はい →いいえ 慌てて否定する勇者。もちろんただの強がりだ。 残念ながら全く動かせない現実は何も変わらない。 「そう? ならもっと動かしてほしいなあ」 とろんとした甘えるような娘の流し目に??????してしまう勇者だったが 少しずつおっぱいの刺激にも慣れつつあった。 そしてようやく恐る恐る腰が動かし始めた??? 「あら やっとねぇ でもすごくゆっくり」 (んほお? ゆっくりでもおお き、きもちええええ?) なりふりかまわずガンガン突こうぜ!!なんて夢のまた夢である。 ゆっくりゆっくり動かす勇者。その動きはとてもぎこちない??? 「もっと動かしていいのに~ まさか がまんできないのかなあ?」 へんじがない??? ただのこしふりマシーンのようだ??? 勇者は娘の問いかけに反応できない程にギリギリの所で耐えていた。 情けない位にぷるぷる震えながらヘコ??ヘコ??と弱弱しく腰を動かす事しかできない。 そんな勇者に娘も少々呆れている様子だ。 (んああああ? おっぱいいい? いっいっちゃいそう?) そんな娘の様子には全く気付いていない勇者 相変わらずだらしないアヘ顔で腰をゆっくり動かしていた。 その余裕の無さや下手な腰使いを目の当たりにして娘も考え直したようだった。 「もう お兄さん じれったいわあ」 なんと!突然、娘は勇者のムスコを巨乳の中から解放してしまった! (ええ そんなあ な?なんでえ!?) 「そんな腰使いじゃダメ。せっかく好きにズリズリさせてあげたのに~」 ムスコへの柔らかくて甘い感触が無くなって唖然としている勇者に 娘はさらに追い討ちをかけてくる。  「そんなんじゃ お兄さんには任せておけないわあ 立ってるのでやっとみたいだし」 娘の言うとおりだった。言い返す言葉もない??? ここでパイズリは終了してまうのだろうか?と不安になってきた勇者。 (あああ こんなのあんまりだああああ) おきのどくですがここでパイズリ天国は終わってしまいました。 とメッセージが流れそうな雰囲気だったが 「そういう事なら 作戦を変更するまでよ! ほらベットで横になって!」 娘にいきなり押されて勇者は背中からベットに倒れてしまった。 (はひぃ! な?なんなんだああ?) 「ふふ いいからわたしにまかせてえ」   娘がベットの上に来ると四つんばいの体制で勇者に迫ってきていた。 動くたびに揺れる胸や娘の妖艶な体に勇者の思考が止まってしまう。 「パイズリは寝てる状態が一番やりやすいのよね~」 (おほお? そ、そういうものなのかあ?? ぐふふ?) その言葉を聞いて次のパイズリにまた一段と期待する勇者。 「じゃあ まずは足をひろげてね」 もう言われたまま動く勇者。 「うん じゃあ今度は腰を上げてもらって」 娘が空いたスペース下半身を滑り込ませると 勇者の腰を自分の膝の上に乗せた。 「あはん これで 準備おっけえ? あら?」 勇者のムスコは爆乳おっぱいの前でどーんとそそり立っていた。 食べられるのを只待つかのように。 「うふ さっきよりも硬くなってそう? パイズリしがいがあるわ」 (はあはあ それはなによりい は、はやくパイズリをおお) 「すぐにイっちゃうと思うけど できるだけ我慢してね」 「我慢できれば我慢できた分だけ気持ちよくなるから??? ね!!」 (はああ それはわかって???ああああ?) 会話の途中からいきなりむぎゅゅううううっと挟み込まれた! 不意をつかれたがなんとか耐える勇者。 「ふふ やっぱりこっちのパイズリの方がしっくりくるわぁ」 (あひいいい? ああ? やっぱりおっぱいしゅごおおい?) 「ほら お兄さん! がんばるのよ! おっぱいと戦って?」 娘が胸をゆっくりと上下に動かし始めた! 擦れる度に勇者にジワリジワリと快楽のダメージを与えていく?? 勇者「くうああああああ?」 勇者は登ってくる射精感に必死に抵抗する。 「うふん どんどんいくわよ? そーれぱふぱふ?」 ズチュッ! ズチュッ! ねっとりと絡みつくようにおっぱいにムスコが捕食されていた。 そして擦り付けるリズムは少しずつ速くなってきていたが??? (くうう? きもちいいけどおおおお) 流石は勇者。おっぱいに魅了されつつも少しずつパイズリに慣れてきていた。 あっという間にイかされるのを覚悟していたが意外にも耐えれていた。 娘が手心を加えているのかもしれない。 勇者「あううう?? ううっ??あっ? ああっ?」 「あら ちゃんと戦えてるじゃない えらいぞお」 (はあはあ な、なんとかああ  これならあ??) 「ようやくまともなパイズリになってきたわ! もっと耐えて!」 ズチュッ! ズチュッ!とおっぱいが上下するにつれて 快楽の波がどんどん押し寄せてきている! だが、勇者は耐えていた! 甘美な波に呑まれながらも必死でもがいていた! 「やるじゃなあい ふふ すごいわあ?」 (んああ? た、たえれるうううううんがあああああああ?) ズッチュ!ズッチュ!ズッチュ! パイズリの速度が上がった! 突如のスピードアップに勇者の体は仰け反っていた! おっぱいの快楽ダメージが全身に迸った!! 勇者「んほおおおおおおおおお?」 「うふ ちょっとギア上げちゃった?」 ギアチェンジした娘のパイズリ攻撃は勇者のガードを簡単に打ち砕いた。 意外と耐えれてるぞ!と思っていた勇者にとても堪えきれない程の射精感が襲い掛かる! 「あらあ もう降参なの~?」 勇者「かはあああああ?」 「まだ本気のパイズリではないんだけどな~」 (ぬへぇええええ? しょんなあ う?うそだろおおあああああ?) 「うふふ もう限界みたいね いいのよ」  (あっ?あひいいいい? も、もっもう? げっげげんがいでしゅうううう?) 「あはっ いいのよ! イッて あたしの胸にいっぱいだしてえ!」 勇者「あはああ? だしましゅうううう? いっぱいだしまあああしゅう?」 どびゅ!びゅ!どびゅ~~~!!どびゅるるるる~~~~うっ! 「きゃあ! 2回目なのにすごいでてる~」 ついに2回目の射精ッ!! 勇者はまたしてもイッてしまった!! 大量の白濁液を娘のおっぱいの中にぶちまけた!! 「ほんとに凄い量~ それにとっても濃いわあ~」  「ふふ おっぱいがベトベトになっちゃった」 (あへえ??? はあ?? はあ???) 大量にぶちまけた勇者は解放感につつまれていた?? 「ふふ 今回はちゃんとがまんできてたわよ」 (ふひい??うん?? がまんできたよお???) 「まあ 結局はおっぱいに負けちゃったけどね」 (はひい?? うん???まけちゃったああ へへ?? へへへへ?) 勇者は2回目の射精でメロメロになっていた??? パイズリで搾り取られる快感は想像を遥かに超えていたようだ。 「ふふ 幸せそうな顔ねぇ お兄さん」 (んはあ?? ス、スッキリしたあ???) 自分のパイズリにご満悦の勇者を見て娘も満足そうだ。 「いっぱいお漏らしして とってもスッキリできたんじゃない?」 →はい???  いいえ そんな幸せそうな顔でパイズリの余韻に浸る勇者に娘が提案を持ちかけてきた。 「よかったわ? じゃあもっとパイズリする??」 (??!? もっとぱいずり??? ) 「まあ これ以上は別料金をもらっちゃうけどね?」 (??なんと!? で、でもお あれをまたあじわえるならぁ???) 今の勇者ならどんな金額でも払いそうな勢いだった。 「ちなみに10000Gでどう?」ちゃうけどね?」 (??なんと!? で、でもお あれをまたあじわえるならぁ???) 今の勇者ならどんな金額でも払いそうな勢いだった。 「ちなみに10000Gでどう?」 はい!!  はい!!! 光の速さで即答する勇者。 (おけぇ! それくらいならはらう! はらいましゅ!! ) 単独行動ではあったがある程度のゴールドは所持していた。 勿論そのゴールドはパーティー共通のお金である。 でも、おっぱいに魅了された勇者にとってそんな事はもうおかまいなしだった。 「そうよね 払えないよね??って払えるの!?お兄さん?」 勇者の答えに驚く娘 断られる前提で質問していた娘にとってこの回答は完全に予想外だったようだ。 しかしながらモンスターを倒してゴールドを稼げる勇者にとって 金策はそれ程苦ではないのであった。 「???。すごいわあ お兄さん お金持ってるのねぇ???」 何か考え込んでいた娘だがすぐに気を取り直して 「ああん お兄さん かっこいい? だから1000Gにおまけするわ?」 (なんとおおお) 「うふ それに即答しくれたのとってもうれしかったからおまけもつけちゃう?」 (お??おまけ???) 「あん? お話してたらお兄さんの汁が垂れてきちゃったわ」 「おっぱいも一度綺麗にしたいし おまけの準備もするからちょっとまっててね」 そういうと娘はベットから一旦離れた。 交渉を終えた勇者は娘が言っていた「おまけ」について考えていた。 (ごーるどはやすくなってよかったあ?? それと??おまけって??) おまけって事は何かしらパイズリに関係してくるであろう。 おまけとやらに期待しながらここまでの素晴らしい体験について改めて回想していた。 (ふう??? や、やっぱりきてよかったああ??) (ぱ??ぱふぱふがあんなにえっちできもちいいことだったとは???) (ぐふふ?? それにパイズリも???) ビクン! (ああ ぱふぱふぅ??? パイズリィ?) 「ぱふぱふ」と「パイズリ」をたっぷりと堪能した勇者は 完全におっぱい中毒になりつつあった。 (あれでも?? まだ本気じゃないっていってたな???) (さっきのでもすごかったのに???本気のパイズリって一体??ああ?) ビクビクンッ さらなる期待にムスコが反応する。 放出したばかりなのにもう硬さを取り戻しつつあった。 そんな妄想がピークに達した頃ちょうど娘がこちらへ歩いてくる。 「おまたせえ みてぇ? これがおまけよ!」 戻ってきた娘は??? なんとビキニに着替えていた! 「まほうのビキニを着てみたの? ど~う?」 魔法のビキニ。 魔力を帯びているとはいえ見た目はビキニに変わりない。 それはとても防具とは言えない程に露出が多い為、 見る男の本能を刺激するには十分な威力が秘めていた。 そんなビキニを抜群のプロポーションを誇る娘が着れば??? どんな事になるのかは一目瞭然である。 ただでさえ自然体での立ち姿だけで絵になるプロポーションなのだ 軽くポーズをとってしまうだけでも世の男は悩殺されてしまうだろう。 (うはあ? まほうのびきにぃ? え、えっちだあ?) 当然勇者もそんな姿に簡単に悩殺されていた。 「うふふ 似合ってる?」 →はいぃ?  いいえ ビキニに包まれた娘の規格外のバストははちきれんばかりの迫力だった。 ビキニを着たことにより胸がぎゅっと寄せられて綺麗な谷間が形成されていた。 その深い谷間を食い入るようにジロジロと見てしまう勇者。 (見事なながめぇ? はあはあ? やっぱい凄いスタイルだぁ?) 娘は腰に手を当てながら勇者の方へ歩いてきた。 歩く度にぷるんっ?ぷるんっ?と揺れる淫らな果実に魅入ってしまう?? (うおお? おっぱい?? ぷるぷるおっぱいい? ま、まってましたああ?) 「うふふ いいわよぉ もっとえっちな目でみてみて」 ベットまで来ると今度は反転し反対方向へ歩いていく?? スラリと伸びたムチムチの脚 キュッと引き締まった素晴らしくくびれた腰 歩くたびにぷりん?ぷりん?と左右へ動くお尻 (んああ? おしり?あしぃ? すごいぃいい? あはあ?) おっぱいばかりに気をとられていたがおっぱい以外も実に素晴らしい。 この素晴らしい体に飛びつきそうになる位に勇者は興奮していた! そしてまた振り返ると勇者へ向かって歩いてくる。 (んおおお??? はあはあ? ゆれるぅ? ぷるんっってえ?) 揺れ具合も半端ない?? やはりこのおっぱいの凄さは格別なのであった。 その爆乳をたゆん?たゆんっ?と揺らしながら勇者の前に娘が戻ってきた。 「はいっ? お兄さんのお顔の前におっぱいとうちゃくぅ~?」 そしてとどめに前かがみのポーズ! 腕でぎゅううううっとおっぱいが寄せられさらに谷間が強調された! むにゅうううう? 勇者「おお? はあっ? はあっ?」 娘の爆乳おっぱいで支配されている勇者。 このおっぱいにはもう絶対に逆らえない体になっていた。 「うふ それじゃあ 今度はこのビキニおっぱいでえ??」 「パイズリしていくわね?」 勇者「おほおお? は、はいい? よっよろしくおねがあいしまああす?」 そして??? 勇者のおっぱいトラベルの最終章の幕が上がる つづく??? 「ふふ じゃあおまちかねのパイズリよ?」 娘はベットの上にあがり勇者の正面に回りこんできた。 「いやあん?お兄さん もうギンギンじゃない?」 (はひい?も?もちろんですともおおお?) 勇者のムスコはやる気満々だ! そのやる気満々なムスコを魔性のおっぱいが再び快楽の波に引きずり込もうとしていた。 「じゃあ さっそくおちんちんをまたおっぱいでたべちゃ???」 勇者「ああ? は、はやくううう! おっぱいでたべてえええ!」    娘の言葉を食い気味に吼えながら勇者は腰を上に突き上げた! おもいっきり腰を上げた為、ちんぽは娘の顔の前まで来ていた! 勇者ちんぽが食べてください!と娘に主張するようにググッと迫る! 「ああん?そんなに慌てないでえ?」 娘は待ちきれない勇者を尻目にさっきの液体を取り出すともう一度おっぱいに素早く塗りこんだ。 「ほぉら?大好きなおっぱいよお!」 むぎゅっ!! むぎゅむぎゅっ!! 勇者「かはあ? あっ? ああああ?」 娘は突き出されたムスコを焦らすことなくそのおおきな胸に取り込んだ。 乳圧を思いっきり加えながらゆっくりと下へおろしていく むぎゅううう~~~~~っ!! 勇者「あうううう? はぁはぁ? うぐううううわああ」 腰がふとももの上に乗るとにさらに挟み込まれる強さが増した! ちんぽがおっぱいに挟み潰される感覚に勇者の射精感が高まっていく???! 「うふふ まさに天国でしょ?」 ズリュゥ!ズリュリュリュッ!! 勇者「んぐああああ? ふあああああ?」 「うん いい返事ね?」 情けない声をあげながら勇者は耐えていた。 娘は勇者のあえぎ声を満足そうに聴きながらパイズリのスピードを少しずつあげていった! 「ふふ せっかくのおっぱい天国もお兄さんが  お漏らした瞬間に終わっちゃうからねえ」 (んはああ? あっ? そんな あっ?   いやだああ おわるのやだあだああああああ)  「でもぉ??我慢できなくなったら思う存分おもらししてね??  びゅうううううっ?ていっぱい出していいからね?」 「このおっぱいで全部受け止めてあげるから!」 ズリュズリュズリュズリュウウ!! 勇者「んああ?は?はやいぃいいい?あああもっとおおおお?」 娘のパイズリのスピードがさらに上がった!! たぷったぷっっと揺れながら勇者のムスコを蹂躙する! 爆乳の中に封じ込められて好き放題にやられていた。 「いいわあ?ほら!もっともっといくわよお!」 「おちんちんをぱふぱふ?ぱふぱふ?ぱふぱふ?ぱふぱふ?????」 ズリュ!ズリュ!ヌチュッ!ヌチュッ!ヌチュ!!ズリュゥ!ヌチュッ! ぬぶぬぷ!ぬぷぬぷぬぷ!グチュッ!!???? 勇者「はあ?はあああ?まあああ?ぬぎゅううううああ?」 娘のパイズリは止まることなく勇者のムスコをにぐちゅぐちゅにする! ムスコは爆乳おっぱいの中でびくんびくん?と喘いでいる! 「あはぁ? おちんちんがあ? すっごくビクビクしてるう?」 激しくパイズリする事で娘のテンションも上がってきているようだった。 さらに威力を増したノンストップのパイズリがさらに勇者を蹂躙する! この気持ちよさを少しでも長く味わおうと必死に耐えている勇者だったが?? (ああああ?も?もうだめだあああ?い?いってえええしまああ?) 既に我慢の限界に達していた! 全身で爆発的な快感が暴れ出してそれはもう止まりそうも無い! そしてその行き場の無いエネルギーが放出されようとしていたその時???! ピタッ?? 勇者「あっ? あああっ? はあっ? なあ なんでえ」 パイズリが突然止まってしまった?? もう出るぅっ!!と思った直前で止められてしまい不完全燃焼な勇者。 何故なんだあ!と疑問に思う間もなく?? 「ふふっ あはっ? ぱふぱふ?ぱふぱふ?ぱふぱふ?ぱふぱふ?????」 勇者「むぐおおおお? ま、またきたああ?パイズリきたあああああ?」  パイズリが再開された! 娘は勇者が放出するか否かのギリギリの所でパイズリをストップさせていた。 そして射精をしなかったのを確認すると再び勇者ちんぽをおっぱいの桃源郷へと連れ戻す。 ズリュッ!ぬぷっ!ぬぷぬぷっ!ズリュゥ! ヌチュッ!ジュルッ!ヌチュ!???? (んあああ?やっぱりだめええ?でぇでええるううう?) 執拗なパイズリにまた限界を迎える勇者 さっきよりも早く臨界点へと辿り着く?? もう勇者のダムが決壊しようとしていたその刹那???! ピタッ??? 勇者「あああっ? またぁ?はあっ? うああっ?」 無常にも再びストップするパイズリ。 「うふん? もっとよ? ぱふぱふ?????」 ズリュ!ヌチュッ!ズリュゥ!ズリュッ! また再開! 勇者?ぎ、がはっ? ぐうあっ? ぎもぢいいいいい?」 パイズリストップ! ??? 再開??  パイズリストップ! ??? 再開?? パイズリストップ! ??? 再開?? あとほんの少しの所で出せそうで出せない?? 恐ろしい程の焦らしプレイだ! 娘は完全に勇者の射精をコントロールし支配していた。 支配され、放出したくてもできない爆発的な射精感は濁流となって勇者の体の中を暴れ狂っていた! その射精感が内から激しく出ようするかの様に勇者は仰け反ったりのたうちまわっていた。 「ほらあ? ぱふぱふ?ぱふぱふ????」 ズリュ!ヌチュッ!ズリュゥ! 勇者「にょわあああ? おおおおああああ?」 ぱいずりすとっぷ! ??? さいかい?? ぱいずりすとっぷぅ! ??? さいかいぃ?? 果てしなく続いているかのような寸止めパイズリ このままずっと寸止めが続けばおかしくなってしまいそうだ。 だが、射精のコントロールが難しくなってきている為かパイズリをされている時間の方が短くなってきている。 確実に勇者の射精感は高まっていた! それはほんのちょっとのパイズリでイキそうなくらいに??? 「ううん? ぱふ???ぱふ?」 ズチュ!ぬぷぬぷぬぷぬぷ! 勇者「おひぃ? あっ? おわぁあ?」 そしてついに待ちに待った瞬間がやって来た! 勇者の発射口めがけて精子が殺到してくる! 「えいっ? ぱふぱふ?ぱふぱふ?ぱふぱふ?」 ヌチュッ!ヌチュ!!ズリュゥ!ヌチュッ! 勇者「あっ?あっ?あっ? で、でるううう?でるううううう?」 娘は渾身のパイズリを放った!! たまらず勇者は放しゅ??? 「ああん まだおもらしだめえ~~~」 ピタッ!! なんとこの土壇場で娘はパイズリを再びストップした! だが!勇者ちんぽの勢いはもう止まらない!!! 勇者「ああ! あああ! ぬわあああああああああ?」 どぴゅっ!! どびゅっ!! どびゅううう!! びゅるるるる~~~っ!! 「ああ~~ でちゃったああ?」  勇者「あっ?ああ?ふああ?はあ?はふう????」 どぷっ!どぷっ!びゅくっ!!びゅるっ!びゅくっ??びゅくっ???  「あはあ すごぉい? いっぱい出てるう?」 勇者は娘の爆乳にありったけの精子を思う存分ぶちまけた??? その量は娘の巨乳をもってしても全てを受けきれず谷間から漏れてきていた?? 「ふふ おちんちんまだビクビクしてるよ」 (は?はは? へへへへ うへへ????) 「いっぱいおもらしできてよかったね お兄さん」 (ふっ ふうう? はあはあ? うん?   いっぱいもらしちゃったあ? うへへへ???) 「ふふふ あら おちんちんもちょっと柔らかくなってる笑」 短時間の内に3回も出した事でさすがに萎えつつあったムスコ 特に3回目の射精の快感は特に強烈で体中の全てのエネルギーを放出するような感覚だった。 「うふ 流石に力が抜けちゃってるみたいね」 (はあ???はあ???はああ??) 全て出し尽くしたような放出であった。 その後のえもいわれぬ解放感に勇者は包まれていた。 「ふふ そのまま寝てていいよ ちょっと綺麗にしちゃうから」 (ああ そっかあ あんだけ出したらおっぱいもべとべとかあ???) 大放出の余韻に浸りながらそんな事をぼーっと考える勇者。 じゅるぅ? じゅるぅっ? 勇者「んあああ?」 突然舐められる様な感触が! なんと娘は勇者のちんぽの周りをなめていた! ムスコの周りの白い液体がどんどんと舐め取られていく! (うはあ?きれいに??って こ、こっちかあ???) 「あむっ」 勇者「あっ? ああっ?」 今度はちんぽ本体をパクッと口で咥えられた! まさかの展開にに勇者のムスコも反応せざる得ない 「あむう?じゅっぽじゅっぽじゅっぽ じゅるるるる?」 勇者「ああっ? んくう? うああ?」 リズミカルな娘のフェラチオ! 勇者ちんぽは大きくなってきている! 「ぷはあ おっけえ きれいになったわ?」 ムスコについた精液は綺麗に舐め取られていた。 「まだまだいけそうね? あともう少しかな? 」 ぼふううううん? 勇者「ああ? んああ? うううう?」 そしてお約束の様に娘はおっぱいを勇者の下半身にむにゅっと押し付けてきた。 再び、ちんぽが柔らかな双丘の谷間へと帰還する。 やはりこの中の気持ちよさは格別なのであった。 「ほらほら つぎのパイズリいくわよ? おっきしなさい?」 勇者「ああ? あへぇえ?」 汗、唾液、例の液体でぐちょぐちょになったおっぱいの中で快楽の波に晒され、ムスコはどんどんと硬くなっていく。 「あはあ いい感じに硬くなってきたわあ?もっと出したいでしょ?」  →はい?  いいえ (はあはあ? こんなあこと??されたらあ?あ、あたりまえだああ!) まだまだここで終わるわけにはいかない! そう思った勇者は自らの剛直に力を込める。 「そうこなくちゃ? じゃあ次はちょっと違うパイズリよ?」 (はあ んん ちがうう??パイズリ?) 「お兄さんおっぱいもってみて」 言われたとおりにする勇者。 (おほお? むにゅっ?としてえ ずっしりとおもいぃ?   そしてえ や、やっぱり柔らかいぃ?) 下から手のひらで持ち上げるように持つとやはり重みを感じる。 この重みと柔らかさを感じているだけでとても幸せな気持ちになってくる勇者。 「もっとぎゅーってしていいのよ 痛くないから」 そうしたいのは山々だがなかなか力が入らない。 もっと強くすれば気持ちよくなるのは明らかなのだが??? 「ほら もっとしっかりと持って?」 娘は勇者の手に自分の手を重ねると圧力をかけてきた! ムスコが左右からおっぱいに押し潰され爆乳の中に隠れてしまった! むにゅう? むぎゅっ? むぎゅうううう? 勇者「うほおおおおお?」 おっぱいの柔らかい乳圧にたまらず声が出てしまう。 やはりこの快感は何度味わっても飽きる事がないのであった。 「うふふ これぐらいぎゅっとした方が気持いいよお」 (うん まちがいなああいい? はあはあ?) もうずっとこうやってちんぽを潰されていたい?? もうこのおっぱい無しでは生きていけない??? そう思ってしまう程の恍惚状態に勇者は陥っていた??? 「じゃあ 動くわね」 にゅるん?? にゅるん??じゅりゅん 圧迫していた爆乳おっぱいがスライドを始めた。 ゆっくりな動きだが本当に堪らない。 その堪らない気持ちよさが全身へ循環されるにつれて勇者の手に力が戻ってきていた。 (ああ? おほお? もっとおもっとおお????) ぎゅうううっ? ぐにゅうううううっ? 勇者「んああ? んおおおおおお?」 「あはあ? いいわよお もっとぎゅうっとしてえ」 勇者自らの圧迫が十分な乳圧になったとみた娘は勇者の手から手を離す。 そして今度はベットに手を付いてパイズリをするようだ! にゅぅるっ? にゅぅるっ? にゅるっ????? 「ふふ こういうパイズリもあるのよお」 (くはあ? な、なるほどおお? こういうのもあるのかああ?  ぜんごにゆっくりとうごくだけでぇ あっ?これほどてょわあぁ?) 腕立て伏せのような体制でゆっくりとしたスライド??? もっと早くやられたら一気に射精へと導かれてしまうであろう。 娘はそれを把握した上でゆっくり、やさしくムスコを愛撫していた。 (ふひぃいい? やっぱ??り パイズリきもちいいいょおお?) おっぱいが前にスライドするとムスコが谷間に吸い込まれては見えなくなる。 おっぱいが後ろにスライドするとムスコが谷間から頭を出す。の繰り返し (んはあ? こ、こうやってえ? おれのモノがあ?? はさまれてえ???いるのをお) その様子を凝視しているだけの勇者。 (みているだけでえ? なんか こ?こうふんしてくるう?) ゆっくりと前後にスライドされるおっぱいの動きは まるで寄せては返す波の様だった。 そしてその波が勇者を快楽の海へと連れ去ろうとしていた。 にゅぅるっ? にゅぅるっ? にゅるっ????? 「あはあ おちんちんがビクビクしてきたわよ」 このままずっ~~~と擦られていたいと思う勇者だったが 無常にも射精の時が近づいてきていた。 (ああっ? く、くふう? もうそろ??そろ?? ああああ?) 「ああん 凄いビクッ!ビクッ!ってなってる?   ああ もう出ちゃいそうよお」 (ああっ も、もうすこし?もうしゅこしぃいだけぇ?) 「あん 必死に我慢しちゃってかわいいんだからあ?  いいわよぉ? いっちゃうまであたしのパイズリをたっぷり味わってぇ?」 (おおっ?あっ?あっ?あっ?もっとぉおぱいずりあじわいたいのにぃ  はああ?も?もうげんがぁ??い? で、でででぇ?) 「ああっ? もうくるわぁ よくがんばったわねぇ うふっ だしていいよぉ おっぱいのなかに?」  勇者「げげげげんがぁいい?うあああっ?でぇでるうううう~~っ?」 びゅる? ぴゅるっ? びゅるっ? どぷぅ???とろぉとろぉ???? そしてついに4回目の放出。 それは今までとは違い静かな射精で量?濃さも少なく薄かった。 だが、それは一番底にかすかに残された最後のエネルギーを搾り出すような射精は 前の3回とは別の良さがあり甲乙つけがたい快感であった。 「ああん 一生懸命がまんしたけど???  ぴゅっぴゅっしちゃったねぇ? とってもきもちよさそうよ?  でもさすがにちょっとつかれちゃったかな?」 →はい???  いいえ 勇者のムスコは役目を終えてフニャフニャになっていた。 全てを出し尽くし残りカスすらも無い状態の勇者。 恍惚感??解放感??悦楽感??? 様々な心地よい感覚が勇者を包みこんでいた。 「ふふ 気持ちよかった?」 →はい?  いいえ 勇者の眼はハートマークになりとろんとしていた。 口は半開きで涎も垂れている。 そんな廃人一歩手前の様なアヘ顔を勇者は晒していた。 「うれしいわぁ?」 (あ??あはあ?? もうだめになちゃあたあ?   おっぱいでえ? やられちゃたああ?) 娘の爆乳おっぱいに骨抜きにされてしまった勇者。 そのとてつもない快楽と引き換えに確実に勇者は何かを失っていたが 勇者には知る由も無い?? そして4回にも及ぶ射精により勇者は眠くなっていた。 (えへ えへへへ ああ なんだかねむくぅ???) 娘はゆっくりと巨乳を勇者の顔の上におろした。 ぽふん? ぽよぉおおん? 勇者「あふん?」 「ふふ 何も考えなくていいのよ ちょっと休みましょう」 (うああ?お?おっぱいだあ あへあへふへえええ?) おっぱいの柔らかい感触と甘くていい匂いに包まれる。 柔らかい魔性の果実の柔らかい弾力を存分に味わっていた。 「ほぉら おっぱいの柔らかさをたっぷり味わうのよ?  ぽよおおん?って やわらかくてきもちいいでしょう?」 (うむぅううん? はふ??? はふぅ????) 「しばらくは このままおっぱいではさんでてあげる?  おっぱいの事もっともっ~と好きになって?」 「あたまのなかがぽわわあ~ん?ってなって???  もうおっぱいの事だけしか考えられなくなる位に???  頭の中をピンク色に染めちゃって?」 (あはあ おっぱいだけ んああ あたまんなかあ) 勇者はとてもとてもきもちよさそうだ! それと同時に猛烈な眠気も襲ってきていた! (うう??ねむいぃ?? ああ いやだあ もっと??おっぱいい?) 「あれぇ? もしかしてお兄さん眠くなっちゃった?」 はい →いいえ 「別につよがらなくてもいいのよ 寝てもかまわないわよ  まあ寝ちゃったらおっぱいでしてあげられないけどね」 (んああ?? だめぇ?? まだ??ねむる??わけには???) 眠気をなんとかしたい!もっともっとおっぱいの感触を! と思う勇者の思いとは裏腹に柔らかさと気持ちよさでどんどんと眠くなっていっていた。 (ああ?? お、おっぱ?????????????) 「あら寝ちゃったわね?? 残念だわぁ  もっともっとおっぱいで色々してあげたのに??  んふ? ま、いっか?お兄さん おやすみ?」 必死の抵抗も空しく勇者は深い深い眠りへと落ちていった! 勇者はおっぱいの中で眠ってしまった! 眠ってしまった勇者はしばらくめざめそうな気配がない???? ハッと眼が覚める。 (あれ? ここは?) 窓から入る日光が眩しい。 (ええっと?? なんでここにいるんだっけ????) 知らない場所で目覚めたせいか状況がつかめない?? 勇者はベットから起き上がって窓から外を眺めた。 もうすっかり外は明るくなっており街は行き交う人でにぎわっていた。 (一体どれくらい眠っていたんだ??? それにこの服装は??) 自分の装備を確認すると何かパジャマの様な服を着ている。 いつの間にか着替えていたようだが??? (げ! 俺の装備はどこだ?) 勇者が自分の装備を探そうと辺りを見回していると 「おお ぼうず 眼が覚めたか」 後ろから急に声をかけられ恐る恐る後ろを振り返ると男が立っていた。 そしてその隣に??? 「あたしのおとうさんよ。お兄さんは道で倒れてたから私達で介抱したのよ」 娘が立っている。 (あ! ) 娘を見た途端にようやく思い出したようだ。 (そうだった! ぱふぱふ???に??パイズリ???) 昨夜のめくるめく甘い体験を??? (でも???倒れていたというのはどういう事だ?) だが何かおかしい。話がかみ合っていない。 改めて娘の顔をよく見ると、確かに昨日の娘に間違いない?? 間違いないのだが服装が違う為なのか印象が大分違っている。 少しの間だが娘の顔をマジマジと見てしまい娘が不思議そうな目でこちらを見返してくる?? (あれ??? 何でそんな目でみるんだ?) と思う勇者だったが問い詰めても仕方ない。 疑問に思いながらも2人に丁寧にお礼を言う。 2人によると装備品はちゃんと保管してくれているようだった。 娘が奥の部屋へ取り行ってくれた。 装備の無事がわかりほっとしている勇者に父親から一言。 「オレの娘に変な気を起こさぬようにな。わっはっは。」 そう言われてドキッっとする。 (変な気というか??色々としてもらったはずなんですが??) 「ここはいい町だぜっ。特に夜はね。わっはっは。」 勇者の背中をバンバンと叩き高笑いを上げながら 少し出掛けてくると娘に声を掛け、そのまま1Fへ降りていった。 入れ違いで奥から娘が装備品を持って戻ってきた。 「お兄さんが着替えたら外まで送っていくわ 終わったら声をかけてね」 娘が部屋の外に出て行くとまた一人になった。 (この違和感は???一体何だ?) 昨日の体験は間違いなくあったはずだ。 しかし、娘と親父の反応や倒れていたと言われた事など何か昨日の事と噛み合わない??? (もしかして??? 昨日の事は夢だったのか???) 確かに昨日は出来すぎなくらい素晴らしい体験だった。 (ああ???) 少し思い出すだけでもムクッっとムスコが反応してしまう。 (しかし、あまりにも強烈な体験だったので  夢と現実がごっちゃになっている可能性だってある。  本当はもっとソフトなサービスだったのかも???) (まあ??? それならそれでもいいか??) 考えても答えは出そうにない。 装備し終えると外に出て娘に声を掛ける。 「ごめんなさい 武器と盾も持ってくるから下で待っててもらえる?」 (ああ! そういえば!) 娘は奥の部屋へと入っていく。 勇者は先に1Fへ降りた。 (うーむ 俺とした事が何という失態???  さっきから感じている違和感に気を取られ過ぎだろう?? 早いとこ仲間達と合流した方がよさそうだ。) 仲間とは今日、合流する手はずになっている。 特に時間は決めていないけどもう待っているメンバーもいるかもしれなかった。 勇者にとって泊まりになったのは誤算だったが ルーラで街まで飛べばすぐに合流できるし特に問題は無かった。 階段から足音がした。 娘が降りてきたようだ。 「お兄さん お待たせ」 振り返ると武器と盾を持って娘が立っていた。 娘は何故か大きなタオルを体に巻いている。 「どうしたの? ほら受け取って」 娘の格好に驚きつつも武器と防具を受け取る勇者 「お兄さん? こっちもよ?」 その時、娘がタオルをガバッと開いた! なんとマントの下は眩しいまでの水着姿だった! (????! ~~~~!) 声が出なかった。いや出せなかった。 娘の格好に目が点になった??? この格好は??? 娘は忘れもしないあの「まほうのビキニ」を着ていた! スラリと伸びて肉付きのよいムチムチとした脚! キュッとくびれた腰! プリッとしたかわいいお尻!(前からは見えないが) そして??? はちきれんばかりの??? 爆乳おっぱい?? (あああ? あのおっぱいだああ?) そして悟った??? 昨日の出来事は夢ではなかったと??! 「ふふ ちゃんと覚えてる?」 →はい!!  いいえ ビキニに収まりきらないくらいのおっきなおっぱい。 昨夜はこのぷるぷるおっぱいで身も心も完全に支配され蹂躙されていたのだ。 そう思うだけで股間が熱くなってきていた。 そして仲間の事は頭の隅へと追いやられていった。 「昨日はお父さんが戻ってきたからちょっと大変だったのよ  まあお兄さんとの事はバレてないから大丈夫。心配しなくていいわ」 (ああ?? ならよかったが) 「迷惑かけてくれたお兄さんには????  たっ~ぷりおしおきしないと?」 (おしおき!?) 「このぷるるんおっぱいでね!!」 むにゅうう~~っ!!! 勇者「あひぃ?」 娘は勇者に近づくとおもいっきり抱きついた!! そしてその大きな胸を勇者にむぎゅむぎゅと押し付ける!! 勇者「おふう?おっぱいだあ?」 「うふ そうよ お兄さんの大好きなおっぱいよ?」 むぎゅうううううっ!! (ああ? おっぱい??? おっぱいいいい!!) この柔らかい感触で勇者は完全に思い出した! 昨夜のとてつもなく甘美な体験が再び勇者の体を駆け巡った! 「うふ あたしのぱふぱふ?にぃパイズリ? とっても良かったでしょう?」 (ふわああ?あい?とってもよかったあ?げへへへ?) この突然のおっぱい攻撃にムスコも呼応し始めた! みるみる大きくなっていく! 「あら、なにか硬いものがあたっててるわあ」 (ぐふう?そ、それはおれのつるぎですううう?) 「もう? お兄さんたらもうおっきくなっちゃたのねぇ」 (あはああ?だ、だってえ?おほっ?ちんぽがこすれてええ?) ぎゅううっと抱きしめられている為、勇者のムスコにも娘の体がぎゅうぎゅうと押し付けられる!、 装備越しではあるが確実に刺激を与え続けていた。。 (あはあ?き、きもちいい?だ、だしたい?いっぱいだしたいよお?) 「ふふ ぎゅっ? ぎゅううっ~?」 突然のおっぱい攻撃で勇者ちんぽは歓喜でいきりたった!! 我慢の限界というわけではなかったが勇者はイきたくてたまらなくなっていた。 「お兄さん もしかしておっぱいでイきたくなっちゃった?」 →はい!!!!  いいえ 「ああん ほんとにえっちなんだからあ~」 (んはあ? だってぇ? えっちになっちゃうよぉお?) 「いいわよ そのまえにもっとオッパイ漬けにしてからね?」 (おほっ? お?おっぱいづけぇ???) 「じゃあ そこの階段に座って」 階段に座る勇者はもうおっぱいの事しか考えられない! 「ふふ まずはながめるだけだからね?  このビキニおっぱいがぷるんぷるんする様を  お顔の前でた~~っぷり見せつけてあげる?  それでも動かないでジッとしてるのよ?」」 娘は勇者から離れた。 脇を締め二の腕でぎゅうう~~っっと左右からおっぱいを押しつける!! まほうのビキニによってより一層破壊力を増した 爆乳おっぱいの必殺の谷間が勇者を悩殺する!! 勇者「んああ? くふぅ? たにまぁ? はあっ?ビキニおっぱいがあ? むにゅうってぇ?」 谷間を強調しながらかがんだり???立ったり??? さらにはぴょんぴょんと飛んだり跳ねたりするしていた! 当然おっぱいも娘の動きに合わせて淫らにぶるるんっ?と乱れに乱れていた! たぷんっ?たぷんっ?ぼっふぅん?ぽよよぉん? 勇者「おほ? あはぁ? うひぃ?」 「うふ言われたとおりにちゃんといいこにしててくれたら???  あとでいっぱいはさんであげるからね?」 勇者「おおお? ぐふうう? むふふうう?」 「そのかわり???我慢できなくて触っちゃったりしたら??  そこでおしまいにするからね」 勇者「はあっ? ううっ? がっがまんするぅうう?じっとしてるぅ?」 「いいこね えらいわぁ ほらっ  ばいんばいん? たゆん?たゆんっ?たゆううん?」 勇者「むほぉ? はあっ? はあっ? うふううう?」 「もっともっとおっぱいみてぇ?  ぷるんっ? ぷるるんっ? たぷんたぷんっ?」  勇者「ああ? おっぱいぃ? ぷるんぷるん?    ゆれてるぅ?えっちにゆれてるぅ?」 「どんどん ゆらしちゃう?   ぽよぉん?ぽよぽよおん?おっぱいぼっよよお~~ん??」 勇者「ほひぃ? おっぱいぃ?ぽよん?ぽよん?ぽよん?ぽよん?」 おっぱいの妖艶な踊りが勇者のかしこさを吸い取っていく! バカ面を晒している勇者はビキニおっぱいに飛びつきたくなっている! (おほおお とびこみたいぃいい おっぱいにぃ~?)  で、でもお とびこんだら???? してもらえなくなるぅうう?  おっぱいでむにゅううっ?とかずりずり?とかぐにゅぐにゅ?とかあ  してもらえなくなっちゃううう?) 正直、勇者が力任せに押し倒してしまえば娘は抵抗できないだろう。 だが、娘の言いなりになっていた。絶対におっぱいには逆らえない。 勇者は爆乳おっぱいに完全に屈服したのであった。 「うふ おっぱいダンスですっかりえっちな目になったわね?  次はぱふぱふでお顔をおっぱい漬けよ?」 むぎゅうううううう~~~~っ?!! 勇者「うぷぷぷ? もぎゅうううう?」 「はい?おっぱいぎゅうう? むぎゅうう? 「ぱふぱふ?ぱっふん?ビキニおっぱいでぱふぱふぱふぱふ?」 勇者「むぐぐぐう? ぶはああ? ぱぁふぅぱふぅ? むぐううう?    ぐぐ?? ぶはえっ あぅ?ああ?ふぐうう?ぶふふぶふぅ?」 「ふふっ もっとむにゅうう?ぐにゅううう?もにゅうううう?  ぎゅうううううう? さらにむぎゅうぅぅぅぅぅぅ~~っ?」 勇者「もごおおおおおお?ぶふあっ?ぐううううもぎゅううう?    ふぐぐぐ?がぁああ?ぶああ?あへ?あへあへ?あへえええ?」 乱暴で淫らなぱふぱふ圧迫によって 勇者の頭の中はぐっちゃぐっちゃのめっちゃめちゃになっている! 脳がおっぱいの快楽でショート???とろけ始めていた! (はあっあああ?のうがあ?あっ?かかおもおおとろとろにぃ?  とけるっ?とけるとけるとけるとけてなっくなっじゃうなくなああああ?) 娘がパッと胸から勇者の顔を離した! だが勇者はそれに気が付いていない! 勇者「あへぇ?あへ???あへへ???ほひひひぃえ?」 まだおっぱいの中でぱふぱふされるまぼろしにつつまれている! 一旦、魔性の果実から戻ってきた勇者の顔は??? 「あは いい感じにできあがったわね?」 筆舌できない顔。アヘ顔。何処かへブッとんでしまった顔。 「じゃあ お兄さん下を脱いでいこうか?  もちろんぱふぱふされながらね?  おちんちんを出してくれたらパイズリしてあげる?」 勇者「あへえあ?? ぱ、ぱいずり!?    あはああ?ぱいずりぃぱいずりぃ??」 「そうよぉ お兄さんのだ~いすきなパイズリよ?  おっぱいで挟んでぇズリズリ?してぇぴゅっぴゅ~っ?て  気持ちよくして天国へ招待してあげるからね?」 勇者「うん? だす?だすだす?おちんちんだしましゅうう?    はさんでええ?ズリズリ?して?びゅううう?」 ぼふぅぅん? また胸の中に戻される! 勇者「んああああ?ぱふぱふ?ぱふぱふ?ぬぐう?ぬぎぬぎぃするぅ?    そんでおちんちんにぱいずり?してもらうにょおお?」 ぎゅううっと頭を抱きしめられながら 勇者は顔をおっぱいに預け下を脱ぎ始めた! 「むぎゅ?むぎゅ?むぎゅ?むぎゅぎゅうう?  ああん おちんちんちゃんと出せたら教えてね」 パイズリを求める勇者! 乱暴に下に手を掛けると物凄い速さであっという間に脱いでしまった! 脱ぎ終わったのではやくパイズリをして欲しい勇者。 勇者「もごgもだじまlじtlああ???」 「ええ~なにぃ?聞こえないよお~????」 しかしおっぱいで顔を潰されて勇者の口は封じられている! しばらくその状態でもごもご言っていったが?? 勇者「だじ?だじまじだあああああ?!!」 ぱふぱふから解放されようやく伝えることができた。 「あらあら よくできました?  じゃあ覚えてるかな? これ???」 娘は膝立ちになって胸を寄せた! そして例の液体をとろっと垂らした! 柔らかくて素晴らしい魅惑の果実たるおっぱい! その果実が勇者の心をうばっていく! 「ほらこのぎゅううううううってなったおっぱい????  ここにお兄さんのおちんちんを突っ込んで!」   勇者「むほほおおっぱい?おっぱい?    おっぱい?につっこむうう?」 「ほおら? あたしのおっぱいを好きに使っていいよお?   早くこのえろえろビキニおっぱいに帰っておいでぇ?」 勇者「あっ?ああ?えろいぃ?かえるぅかえるよおお?    ビキニぃおっぱいにかえるうう?」  「こんどはちゃんと腰ふってね? またへたっぴな腰使いはいやよ  いっぱい突いていっぱいだしてね?」 勇者「んほおおおおおお?」 むちゅんっ?! 魅惑の爆乳によって勇者は獣になった! 我慢できずにおもいっきりちんぽをビキニおっぱいの中に突き刺した!! 「あはっ?入ってきたわあ?おちんちんがおっぱいの中に?」 むちゅっ?ぬちゅっ?むちゅう? 勇者「かはっ?あああ?はああっ?あっ?んあああ?」 おっぱいの感触で勇者のリミッターは外れてしまった! 勇者は本能のまま獣の様に腰をふっている! 「ああっ?すごっ?おちんちんおっぱいにおかえりぃ??」 勇者「あはあ?た?ただいまあああああ?」 むちゅっ?ぐちゅぐちゅっ?ぬちゅう?ぬちゅっ?ぬちゅっ??? 勇者の腰振り速度が上がった! ペース配分など考えない!気持ちよさのみを求めていた! 「あらっ お、お兄さんおちんちんがびくびくっって??」 勇者「あががが?はあっ?んはあ? でるぅでちゃううう?」 「あんっ いいよぉ だしてっ いっぱ??きゃあ??」 びゅるううっ?!!びゅるっ?!びゅるっ?!どびゅう~~~っっ?!! 勇者は一晩寝てた事で再生産され蓄積していた精子を 凄まじい勢いでときはなった!! 勇者「あああ??うあああ? はあっはあっ?」 「うふ だしちゃったねぇ おに??ああっ?」 イッても勇者の腰は止まらない! さらなる快感を求めて腰を振り続けた!! ぐちゅ?ぐちゅう?ぬっぷぬっぷ?ぬっぷぬぷっぬぷぬぷっ? 勇者「おはあ おお ああ んああ? もっとおお?もっとおっぱいあはあ?」 「はっ?はあ まだまだ出したりないのっ???ねっ?  いいわっ? もっともっと出してっ?」 勇者「んおおっ? あっ? んんっ? いくっ?いくうううう~~~っ?」   「あはっ? だしてっ? あたしのおっぱいにいっぱいだしてぇ?」     ぶびゅっ?ぶびゅっ?びゅるるるるるるっ? 連続の射精!勇者の精子が迸る! 腰が砕けたように脚がプルプルしている! もう勇者は立っていられなくなった! 勇者「あああっ? はあっ? ううっ? はっ??はっ???」 勇者は階段にドスンと腰を落とした。 「あはん もうお兄さんらんぼうすぎぃ?  でもぉガンガン動かすのはとってもよかったわぁ  うふ じゃあ最後はあたしが締めてあげる?」 なんと娘はまほうのビキニを脱ぎ始めた?? しかし勇者は気付いていない。 あれよあれよと娘は一糸纏わぬあらわな姿になってしまった。 「ビキニから解放された生おっぱいでフィナーレよ?  この最後の本気パイズリでお兄さんを昇天させてあげる   (あはあ? えへへ??? ぱいずりぃ? さいこぉ???) 「で、このビキニはお兄さんのお顔にプレゼント  甘~い匂いも楽しみながらパイズリで気持ちよくなって?」   娘は今脱いだばかりのビキニを勇者の顔に押し付けた! (んあああ?? うほお? ビキニぃ?あああったかいい?) 脱いだばかりのビキニはえっちなぬくもりを感じる。 さらに甘い匂いで鼻の中が一杯になる。 「ちなみにそのまほうのビキニは昨日からずっと着ているから  あたしの匂いがたっぷり染み付いてるわ?  おしりとか大事な所とかね?あとは???  お兄さんのだぁいすきなおっぱい?とかおっぱい?とかね」 (おほおお?あ?あまいぃ?いいにおい??おっぱい?のにおいぃ?  おっぱいおっぱいおっぱいおっぱい) 両手でビキニを顔にこすりつける! 甘い匂いを嗅いでいると爆乳の記憶が頭の中に流れ込んでくる! (んあああ? はあああ?おおおっぱいおっぱいいいい?) 「んふっ じゃあ最後のパイズリいくよっ?  一生忘れらないあま~い体験にしてあげるっ  あたしのおっぱいのきもちいい感触を体に刻み込んでっ?」   もにゅっ?もにゅもにゅっ?むにゅううう? おっぱいがムスコを取り込んだ! その瞬間!ムスコが凄まじい速さで擦られる! 強烈な快感が濁流の様に勇者の全身に流れ込んだ! ズリュズリュ?ズリュッズリュズリュズリュ? ヌチュッジュルッ?じゅるずりゅ?ずりゅりゅ?ちゅっヌチュぬちゅう? ずりゅううう?にゅるっにゅる? 勇者「~~~~~っ?? っ? ~~~~~??」 あまりの威力にあえぎ声すら殆ど出せない勇者 手加減無しの本気パイズリの快感で体が爆発しそうだ! 「ん??はっ???んん???」 ずっちゅ?ずっちゅ?ずっちゅ?ぬっぷ?ぬっぷ?ぬっぷ?ぬっぷ??? 勇者(あっ?かはぁ?んほぉ?んぐぅううう?) 娘は無言で懸命に勇者のムスコにおっぱいを擦りつけていた! 完全に勇者を快楽で殺しに来ている本気パイズリ! 勇者ちんぽが爆乳おっぱいにズタズタにされていた! パイズリ一擦り毎におっぱいの刻印が勇者の体に刻み込まれていく! そして勇者のムスコに熱いものがこみ上げてきた! あっという間に勇者の城は侵略され全てのエネルギーが放出するッ!! 勇者「んん?~~~~???っ??あっ????~~~~~~~っ????!!!!」 放出の瞬間!娘はムスコを咥え込んだ! 口の中に精子がぶちまけられるっ! びゅる~~っ?!びゅるっ!びゅるっ!びゅるるるるっ?! 「んむうううう んむう んぐ??んぐ?? ぶはあ?」 勇者「はあっ????はあっ???? んん????」 まさに秒殺??? 勇者はパイズリの余韻にひたっていて動けない。 (ああ ああっ はぁ??はぁ???) 「はいっ これでこんどこそおしまい。 動けるようになるまでしばらく休んでていいよ。  その間に綺麗にしといてあげるね」 その間に娘は勇者の帰り支度をゆっくりと進めていく。 ベトベトになっている自分や勇者の体を綺麗にし、勇者の装備を元に戻して持ち物もまとめておいてくれていた。 (ああ???き、きもちよかったあ?  でも???これでおわりかあ???ああ???) 天国の様な夢の時間が終わってしまった??? 娘から「おしまい」と言われた途端、急に現実へ引き戻された気がした。 さっきまでの恍惚感や満足感から次第に寂寥感に包まれてく勇者。 その為か準備を待っている間に徐々に頭はクリアになっていった。 そして準備が終わる頃には??射精をした後の賢者モードというやつだろうか? いつもの冷静沈着な勇者に戻っていた。 (ふぅ??? ちょっとみだれすぎてしまったか???) 「どう? わたしのぱふぱふとパイズリは とっても気持ちよかったでしょう?」 →はい  いいえ 別にぼったくられた訳でも騙された訳でも無い。 寧ろ大満足!と胸を張って「はい」と答えれる。 でも今は寂しい気持ちの方が強い。 「うれしいわ?じゃあ約束の1000Gもらっておいてもいいかな」 (ああ そういえば払ってなかったか) 勇者はゴールドを数えて娘に渡す。 「はい。確かに?」 (間違いなく気持ちいい事だったし、最高だったけど???  勇者たるものがあそこまで醜態をさらしてしまった???  恥ずかしいし??仲間にも合わせる顔がねぇ???) なんと今の勇者の頭の中からは娘の爆乳おっぱいの事よりも仲間たちと合流する事しか考えていなかった。 パーティーに申し訳ない気分で一杯だった。 「それじゃあ外へどうぞ」 娘は扉を開けると勇者を外へ促す。 勇者が外へ出ると娘は最後に何かを耳元で耳打ちした。 「????から??ね?」 勇者「??????」 そして満面の笑みを勇者に向け手を振りながら ゆっくり扉を閉めた。 パタン 扉がしまった途端にふぅと一息つく勇者。 娘に耳打ちされた事でまたムラムラしてしまった。 (うう?おっぱ?いやいやいや!だめだ!だめだめ!  俺には使命がある!こんな所で油を売っている場合ではない!) 一度宿屋に寄ろうかと考えた勇者だったが すぐに思い直してルーラを使い仲間が待つ街へと飛んでいった。 仲間と合流する。 メンバーは既にそろっていて今後の方針を酒場で話し合った 一段落付くと勇者は仲間よりも一足先に一人で宿へと向かった。 仲間には宿を取ってくると伝えて出てきたが本来の目的は一人で道具等の確認をする為だ。 慌てて合流したのもあって道具確認もでおろそかだった。 何かを取られている可能性だって0では無い??? 正直、仲間と話している間も気が気でなかった。 宿で受付を済ますと急いで調べにかかった。 (みんなが来る前に手早く済ませなくては??) 装備品は問題無さそうだ。 次に道具を調べていると??? (?????? 何だ?) 見慣れない小さな袋がある。 不思議に思いながら勇者は袋を調べた。 なかには一枚の手紙。そこには可愛らしい文字で 「どう?スッキリしたでしょ。また来てねっ。」 と書かれていた。 その文の横には娘がつけたであろうキスマークが添えられていた。 裏にもなにか書いてある?? 「おみやげも入れておいたからつかってね」  これであたしのこと思い出して?   ぷるるんおっぱいでぱふぱふ?ぱふぱふ?」 勇者は「ぱふぱふ娘の手紙」を手に入れた! (??????) おみやげとやらも入っていた。 (ぐふ? これはあぁ???) 勇者は「ぱふぱふ娘のまほうのビキニ」を手に入れた! 手紙に刺激された勇者の脳はおっぱいの感触を思い出そうとしていた! まほうのビキニを取り出し見つめてしまう勇者。 (はあ????はあ????あの娘がつけていたビキニ????) (ああ?? でもここでしてしまうわけには??) 勇者は自分自身と戦っていた! しかし??あの淫らな体験は完全に勇者の体の中に刻み込まれていた! そして勇者は別れ際に娘に耳打ちされた言葉を思い出してしまった! (「また来てねっ? また来てくれたら???   このぷるんぷるんのおっぱいでふわふわぁ?とろとろっ?にして   きもちよぉくお?も?ら?し?させてあげるから??ね?」) (んはあ?は、はひぃ?うほほぉ?またいきますうぅ?ぜったいぃにぃ?) 本能に抗えず勇者はビキニを自分の顔に押し付けていた! 勇者はまほうのビキニをつかった! 勇者はとてもえっちな気分になった?? ぱふぱふの感触が蘇る! パイズリの気持ち良さも蘇る! 勇者はとてもうっとりしている?? 勇者「あっ?ああ?ぱふぱふぅ?ぱいずりぃ?」 こうなってしまってはもう止められない! 勇者は夢中で自分のムスコを曝け出すとパイズリを思い出しながら扱き始めてしまった! (うああ?はあはあ?おっぱい?おっぱいだいしゅきぃぃ?) どぴゅっ?びゅるっ?どぴゅっ? 勇者はおっぱいの妄想でイってしまった! 勇者はおっぱいの事しか考えられない! 勇者の性格はおっぱいせいじんになった! こうしておっぱいせいじんとなった勇者は 日頃からおっぱいの事を考えてしまうようになってしまった。 そしてベットに入る度にぱふぱふ?パイズリの誘惑に苛まれ すぐにでもアッサラームの街へ行きたくなる衝動に駆られてしまう。 流石に仲間と一緒の為、行動を起こす事は無かったが 我慢し続ける日々が勇者の心をジワジワと蝕んでいった。 そして次第には仲間の眼を盗んで自虐をするのが習慣になった。 もちろんオカズはおっぱいプレイの妄想とあの例のビキニだ。 しかしながら出した瞬間は気持ちよくても 本質的には満たされず逆に空しくなるだけであった??? それでも止められない自虐の習慣によって今度は体も弱っていった。 今の所、戦闘での支障は無いがそれも時間の問題だ。 こうなってしまった以上、もう一度??いや定期的に ぱふぱふ娘を訪ねてスッキリした方がいいのかもしれない??? しかし、勇者にとってあの体験は刺激が強すぎた。 そんな風に割り切って自分の性欲と付き合うのは今の勇者には不可能だ。 もし、もう一度味わってしまったら?? 麻薬の様にドップリと嵌り二度と帰って来る事はできない。 勇者としての使命を忘れただの巨乳好きの雄に成り下がるであろう。 (んほぉ?はあはあ?ぱふぱふ娘ちゃんの??  おっきくてぷるんぷるんのやわらかいおっぱい???  あのおっぱいでぇ??ぱふぱふ? ぱいずり????ああっ?うっ?) どぷっ??どぷっ??びゅるっ?? そして今日も日課となった自虐を行う勇者。 この調子ではその時は決して遠い未来ではないのかもしれない???   王妃になった淫魔の色仕掛けと国王をメロメロにした話を聞かされて国を裏切っちゃう英雄のお話 10,900文字 往前 1 / 1 页 继续 「あら、お客人。こんばんは。こんな夜更けにどうしたんですか?」 広々とした寝室の中央にある、天蓋付きの豪奢な寝台。そこで眠っていた王妃が起き上がり、こちらへ話し掛けてくる。 「今宵はもうすっかり夜更けです。ゆっくりとお休みください。それとも……わたくしに何か御用でしょうか?」 パチン、と王妃が指を鳴らすと、寝室の燭台、その蝋燭に火が灯って部屋を明るく照らす。 黒髪でありながら輝きをたたえた、星空のような髪を腰までまっすぐ伸ばした、碧眼の麗しい美女。フリルを贅沢に施したネグリジェで身を包んでいるものの、肩から先は露出していて真っ白な腕や腋は見えてしまっているし、下半身もぎりぎりお尻は隠れているが、肉付きの良い太ももやスラリと伸びた美しい脚は晒している。 更には豊満な乳房の上半分をバッサリと露わにしており、深々とした谷間とミルク色の乳肉が見えてしまっている。 そんな扇情的な格好をした美女の寝室に忍び込むなど到底許される行為では無いが、今回ばかりは仕方なかった。 俺は今晩、この王妃を殺しにやってきたのだから。 「あら? その剣は……。なるほど、わたくしの正体が淫魔であることを知ってしまったのですね? なるほど、それではわたくしを生かしておくわけにはいかないでしょうね」 十数年前に即位した国王は優しく、利発な賢王だった。彼が王となってからは飢えや病で死ぬ貧民も、痩せた土地を奪い合う紛争も前王の時代と比べて格段に減り、この国は人間が生きていくのにどこまでも優しい国になった。 しかし、いつからか賢王は圧政を敷き始め、次第に民の生活は苦しくなっていった。代わりに近隣の国々へ攻め込んで領土の拡大を続けていた。 国王はかつての親友である。共に太平の世を目指して戦場を駆けた戦友である。その男が暴虐を為すとは思えず、秘密裏に調査を続けていたのであった。 そうして暴政の原因が俺の目の前に居る王妃となった淫魔であることを掴んだ俺は、こうして暗殺に乗り込んだのであった。 「お前を殺せば民達に平和が訪れるのだ。死んでもらうぞ、毒婦」 鞘の中を滑らせ、白銀の刃を翻して夜の闇を裂く。この女の為にどれだけの仲間が死んだか、それを思うとはらわたが煮え繰り返りそうだった。 「ふふふ……恐ろしいですね。しかし、このままわたくしを殺してしまって良いのでしょうか?」 「命乞いか?」 「いいえ。わたくしはただ、真実をお話ししたたいだけです。ここでわたくしを殺してしまえば、永遠に民草は苦しむことになるでしょう」 「戯言を」 王妃の言葉を無視して斬りかかろうとした時、寝室の外で人の気配がした。それも、一人や二人ではない。 「ええ。戯言です。しかし、何も知らぬままわたくしを斬れば貴方はただの罪人。しかし、真実を知ってさえいれば、貴方は真に英雄となれるでしょう」 それを聞き、なるほど確かにと納得してしまう。この国にかつてのような平穏を取り戻す為には、この女を殺めた後の活動が重要になってくる。その為には、どんな狙いや理由があったのか知っておく必要があるだろう。 「話を聞く気になってくれたのですね? それでは、お話ししましょう」 寝台に腰をかけ直した王妃が、ゆっくりと口を開き始める。 「最初にお話しさせていただきますが、わたくしが陛下に命令したことなど一度もありません。善政も悪政も全て、陛下の御意志です」 「そんなバカな」 王妃の言葉を鼻で笑うが、そんなことに頓着せず王妃は言葉を続ける。 「いいえ。本当です。わたくしはただ、陛下を愛し、陛下に愛されるだけの存在。命令など、何一つ……」 そこで言葉を切った王妃が、くすりと口元に笑みを浮かべた。 「でも、そうですね……。陛下を可愛がってあげたら何故か、私の思うように国政を動かしてくれましたね……?」 そう言って、豊満な乳房をぽよん、と手で揺らす。大きな柔乳は一度揺らされただけでふわふわぽよぽよと数度振動した。 思わずそちらに視線が向いてしまった時、微かに王妃が笑った。気がした。 「わたくしの胸、大きいでしょう? その上とってもやわらかくて甘い香りがするので、陛下はいつもわたくしの胸の谷間に顔を埋めて、乳房に頬擦りしながらお眠りになるんです? 最初の頃は恥ずかしがっていたんですけれど、毎晩そうしてあげていたら十日もしないうちに自分からおっぱいをねだるようになってしまったんですよ?」 言いながら、王妃は両手で乳房を左右から持って谷間を強調するようにむにゅむにゅと動かす。乳肉が谷間でぶつかってぽよんぽよんと揺れる様子はひどく艶めかしく、僅かに興奮を覚える。 「おっぱいでお顔を挟んであげてからこうやって、ぱふぱふ? ぱふぱふ? ってしてあげるとおっぱいのことが大好きになっちゃうみたいなんです? 男の人って、いつまでもおっぱいが大好きな赤ちゃんなんですね? 陛下があんまり『おっぱい? おっぱい?』って言うのでおっぱいおしゃぶりで口を塞いであげたら、すっごく嬉しそうにちゅぱちゅぱ吸うので、思わず『坊や』って呼んであげたんです? そうしたら次の日からわたくしのことをママって呼ぶようになっちゃったんですよ? とっても可愛らしいですよね?」 自分の揉みしだき、ふよんふよん、たぷたぷ、と乳房のやわらかさを見せつけてきながら話す王妃。俺はどれだけ見ないように意識しても、視線が彼女の胸にいってしまうのを止められなかった。 「くす……? そんなにわたくしの胸……おっぱいが気になりますか?」 「何をバカな!」 王妃の言葉に強く反発する。しかし相手は怯んだ様子も見せず、穏やかな笑みを浮かべた。 「それなら良かったです。わたくしのおっぱいにお顔を埋めたり、おしゃぶりに出来るのは陛下だけですから……?」 妖艶に笑う王妃の言葉に、妙な苛立ちを覚える。そんな俺の内心などお構いなしに、美しい毒婦は話を続けた。 「おっぱいが気になりませんのでしたら……、わたくしの腋のお話でも如何ですか?」 そう言って両腕を上げて後頭部に回し、王妃は腋の下を露わにした。微かに、腋から桃色の湯気が立ち上ったような錯覚を覚える。 まるで新雪のごとく真っ白な肌の中で腋だけが少女の頬のような桃色に染まっていた。その表面を雫が滑り落ちていく様に、思わず見惚れてしまう。 「わたくし、どうにも汗をかきやすいので腋が香ってしまうのですが、陛下はそれをとてもお気に召していらっしゃいました。ある時、陛下の首に腕を回して抱き締めて差し上げたら、腋の香気にあてられて公務の最中でしたのに寝室へ連れ込まれてしまったのですよ?」 ふう、とそよ風が吹き、王妃の腋から立ち昇る香気がこちらにまで薫ってきた。それをひと嗅ぎしただけで、甘すっぱい香りにドキドキしてしまう。 嫌な臭いではない。むしろ、ずっと嗅いでいたくなるような、一度嗅ぐともう一度嗅ぎたくなるような、そんな香りだ。 「寝室にわたくしを連れ込んだ陛下は、夢中になってわたくしの腋を嗅いだり舐めたりしていらっしゃいました。その様子があんまり可愛らしいので、ぎゅっと腋を締めて顔を挟んであげますと、それだけで絶頂してしまったのですよ? それ以来、陛下は腋に顔を挟ませてたっぷりと香りを楽しみながら手でおちんちんを扱かれるのが好きになってしまったようです?」 話を聞きながらごくり、と生唾を飲んでしまう。その味が仄かに甘かったのは、気のせいなのだろうか……。 「あら、どうしました? わたくしの話を聞いているうちに貴方も腋に顔を挟んで香りを嗅ぎたくなってしまいましたか?」 「そ、そんなはずはない!」 そうだ。いくら目の前にいる王妃が美しく、腋から漂う香気が芳しいからと言って、そんな気を起こすはずがない。 「うふふ……? そうですよね? 貴方はこの国を傾けている悪女を打ち倒す、正義の人。圧政を敷きながら妻の腋の香りに夢中になって、毎晩毎晩快楽に溺れてしまう陛下とは違いますものね……? 汗ばんで滑るわたくしの腋におちんちんを挟んでもらって、みっともなく腰を振っておっぱいに精液を撒き散らしてしまうようなことは、陛下以外の男の人はしたがりませんよね?」 にやにやと笑う王妃の言葉に、無言で頷く。 しかし、どうにも腹立たしく思うのは一体何故なのか……。 「お次はそうですね……、脚の話など如何でしょう? 恥ずかしながら、わたくしの腿は肉付きが良く、こうして脚を閉じるとぴっちりと隙間なくくっついてしまうんです?」 そう言って脚を閉じ、太ももを見せつけてくる王妃。言葉通り、腿はぴったりとくっついて乳房のものよりも深い谷間をくっきりと作っていた。 「見ての通り、やわらかな肉が付いているものですから恥ずかしく思っていたのですが……。陛下はわたくしの腿を枕にしてお休みになるのをとても楽しんでいらっしゃいました。以前はただ頭を乗せるだけでしたが、ある時戯れにお顔を挟んであげましたら、大変喜ばれていましたよ? お美しいお顔が歪むのも構わず、むぎゅうっと挟み潰してあげると、嬉しそうに鳴くのです?」 乳房の谷間に顔を埋めておっぱいで挟まれるのとはまた違った心地良さがあるのだろう……などと考えてしまい、慌てて理性を取り戻す。 「陛下はお顔だけではなく、おちんちんを挟んであげるのも大変お好きでしたね? 女性を喜ばせ、孕ませるのに充分な立派なものをお持ちでありながら、膣ではなくわたくしの太ももの谷間に挿入されて、へこへこと腰を振っていましたよ? わたくしがぎゅっと太ももで圧迫して差し上げますと、簡単にお漏らししてしまうんです?」 話を聞いているうちに、股間が膨らんでしまっていることに気がついた。動機は激しくなり、なんだか身体が熱い……。 「太ももでおちんちんを挟んであげて、こうやってスリ? スリ? として差し上げますと、みっともない声を出しながらお漏らししてしまうんです? その後、べっとりと熱い精液を太ももで磨り潰す様子を見せてあげますと、またそれだけで興奮なさっていました?」 話しながら、王妃はすりすりすりすりと太ももをこすり合わせる。それを見ると、自分もそうしてもらいたいという欲求を抱いてしまう。 「わたくしのおっぱいに顔を埋めて、ぱふぱふ? ぱふぱふ? とされながら太ももにおちんちんを挟んでへこへこと腰を振るのを、陛下は子作りと勘違いなさっていたのでしょうか? 皇子を残さなければならない立場でありながら、一滴残らず太ももに吐き出してしまうことも珍しくありませんでした?」 王妃の胸に顔を挟まれて太ももの谷間に挿入することを想像すると勃起が治らない。俺はすっかり前屈みになりながら彼女の話の続きを待っていた。 「どうでしょう? 充分に真実を知ることはできましたか?」 ちらり、と俺の股間に目をやった王妃が尋ねてくる。俺はそれに「いや、まだ……」と答えることしかできない。 「そうですか。では、今度はこちらのお話を……?」 俺に背を向け、寝台に四つん這いになる王妃。長い黒髪をふわりと持ち上げると、大きく、たっぷりと実っていながら上向きのお尻が露わになる。 (下着をつけていないのか……!) ネグリジェで隠されているだけで、その向こうは一切の裸だった。もしもネグリジェがめくれたり、はだけたりしたなら、すっかり丸見えになってしまうだろう。 「わたくしのお尻、とってもすべすべで張りがあるんです? こうして犬のように四つん這いになっていると、陛下も盛りのついた犬のようにのし掛かって襲ってくださるのですが……、おちんちんをお尻に擦りつけたり、お尻のお肉に沈みこませるだけで射精してしまうんです?」 言いながら、こちらに向けた立派なお尻をふりふりと左右に振る王妃。俺は今すぐ襲い掛かりたいのを、グッと堪える。 「陛下が私の中にくださらないものですから、寂しくなって『おちんちんください? ちゃんとエッチしましょうよ?』ってお尻を振っておねだりしたんですが、その動きでおちんちんが擦れたり押し潰されたりするのが堪らなく気持ちよかったようで、結局何度もわたくしのお尻に射精するだけで満足してしまったのです……?」 なんて勿体無い……と思いつつも、震える尻肉の淫靡さを見ると、そこに擦り付けて射精してしまうのも納得出来てしまう。きっと、すべすべの肌に擦り付けたりもちもちの尻肉に押し潰されたりしたら、自分も我慢出来ないだろう……。 「陛下はそれだけでなく、座布団のようにわたくしのお尻に座られることも好んでいました? 蜜が溢れるわたくしの秘所をお鼻に付けて、そのまま体重を掛けてお顔に座ってあげるとどんなに射精した後でもおちんちんは逞しくそそり立つのですよ? わたくしの蜜は、腋の香りと同じく男の人を興奮させて惑わすものですから、陛下はもう夢中になって嗅いだり舐めたりしてらっしゃいました? それこそ、お顔が蜜でびしょ濡れになるのも構わずに……?」 話を聞いているだけで、口の中で舌をもごもごと動かしてしまう。自然と彼女の蜜を求めているのだ。 「むぎゅうっとお尻でお顔を潰してあげたまま、大きくなってしまったおちんちんを足の裏で撫でてあげるのを、陛下はとても好んでいらっしゃいました? 両足の裏で挟んであげて上下にしごいてあげるのも、足の裏を擦り付けるように撫でてあげるのもお好きでしたが……」 こちらにお尻を向けたままの王妃が、綺麗な足の裏をスリスリと動かす。俺は前屈みになったまま、彼女の足の裏を注視してしまう。 「わたくし、足の指が器用なんですよ? しかも汗っかきなせいで滑りがとっても良いんです? だから、十本の足指でしっかりおちんちんを掴んでぎゅうって圧迫してあげたり……」 むぎゅ、むぎゅ、と十本の足指が開閉する様子を見て、股間がたまらなく疼き始める。もう下着は我慢汁でぐっしょりと濡れていた。 「指をこうやって動かしてあげて、おちんちんをくすぐってあげるのが特にお気に入りのようでした? こちょこちょ?って足の指でおちんちんを根元から先っぽまでくすぐると、お尻の下で笑いながらあっという間に射精なさってしまうんです? すっかりそれがクセになってしまったんでしょうか。わたくしが足の裏を見せつけて、わきわき? って指を動かしてあげると、どんな大事なお仕事も放り出して『くすぐってください? 足指でおちんちんダメダメにしてください?』っておねだりするようになっちゃったんです?」 わきわきと足の指を動かす王妃。まるで一本一本が意思を持っているかのように動く足指の動きを見ていると、肉茎を露出してそこへ乗せてくすぐりを味わいたくなる。 (ああっ……くそッ……。なんであいつばっかりそんな良い思いを……) ようやく自覚する。俺が王妃の話を聞いて覚えていた腹立たしさは、かつての親友がこんな美しい女性を妻にして一人だけ良い思いをしていることへの怒りだ。 一方ですっかり男根はいきり勃ち、今すぐ王妃を抱いて自分のものにしたいと考えてしまう。彼女の言葉と仕草は蠱惑的で、男を誘う引力があまりにも強かった。 「まだ、お話を聞かれますか……? これ以上のこととなると、いよいよ陛下の隠されたお話をしなければなりませんが……」 「ぜひ、ぜひ話してくれ……!」 急かすように答える。彼女がどんな話をするのか、どんな風に仕草を見せつけてくるのか、期待でいっぱいだった。 「では……」 四つん這いになってこちらにお尻を向けていた王妃が向き直り、俺の方を向いて話し始める。 「わたくしのお口……、特に舌はとても温かく、肉厚なのです?」 口を開き、赤く肉厚な舌を伸ばす王妃。唾液を纏っているせいでテラテラと光沢を放っているそれは、幅がありながら長く、鼻の頭や顎の先まで届きそうだった。 「わたくしが陛下の妻になった最初の日だったでしょうか。わたくしが口付けして、陛下のお口の中に舌を差し込み、こうやって……」 右手の指で輪を作った王妃が口元にそれを運ぶ。そして、俺に見せつけるように指環を口に見立てて貪るように舌を動かす。もちろん、口づけをしているのだから唇は指環にぴったりとくっついている。 「陛下の口の中を舐め回して、ベロに舌を巻き付けたりちゅうっと吸ってさしあげましたら、ガクガクと脚を震わせて絶頂してしまったんです? わたくしのことを最初は警戒なさっていた陛下も、その口づけのおかげですっかり警戒を解いてくださったんです?」 王妃の話が途切れた時、自分が口から舌を伸ばしてしまっていることに気が付いた。彼女の口付けの動作に釣られていたのだ。 (うう……口付け、口付けしたい……?) しかし、そんな俺の思いを王妃が察してくれるはずもなく、話が再開される。 「わたくし、口付けだけでなくて口淫にも自信があるんです? もうすっかり陛下が毎朝の挨拶の口付けでお漏らしするのが癖になってしまった頃でしたでしょうか。こっそり公務中の陛下の机の下に潜り込んで、おちんちんを咥えてあげたんです?」 指環を解き、人差し指と中指を重ねて肉茎に見立てた王妃が、指先に口付けを軽く交わしてからすぼめた口の中に入れていく。 「じゅるっ? じゅるっ? じゅぽっ……? れろれろ……? れろぉ……?」 長い黒髪を左手で耳元に抑えながら、二本指に口奉仕をする王妃。淫靡な水音を立てて口元に泡をつけながらしゃぶる様子はあまりにも官能的で、見ているだけで射精感を覚える。 (一体、あの口の中で舌はどのように動いているのだろう……) 今すぐ下半身を露出して彼女に咥えてもらって、実際に確かめてみたい。そんなことをつい、思ってしまう。 「ぷはぁ……? こんな風にしてあげると、机に突っ伏してどくどく?? って射精してしまったんです? 皮をお被りになっていたので、それをしっかり唇で剥いてさしあげて、それからカリ首にたくさん蓄えなさっていた恥垢を舌で綺麗にお掃除して差し上げただけでしたのに?」 口から指を抜き出した王妃が、こちらに向かって微笑みかけてくる。指は唾液で妖しく光り、唾液の糸で口元と繋がってしまっていた。もしも指ではなく男根をしゃぶっていたならば、白濁液の橋もかかっていたことだろう。 「一度わたくしの口淫を味わってしまったせいなのか、陛下は政に関わる大切な会議の最中に、机の下に忍び込んだわたくしにしゃぶられっぱなしになったせいで重税を民草に課す法を素通ししてしまったり、せっかく民から徴収したお金を国政の為ではなくわたくしの為に使ってしまうようなこともございました?」 「そ、そんなことが……」 「はい。睾丸を舌でれろれろと舐め回して差し上げて、勃起してしまったおちんちんを咥えてあげるんです? その後は、何故だかわたくしが舌の動きやおちんちんへの吸い付きを強くする時と陛下が意見する時とが被ってしまい、わたくしの口淫で腰砕けになってしまった陛下は何も言えずに机上に突っ伏してしまうのです? わたくしがちょっと貢ぎ物をおねだりする時も、お口の中でおちんちんがふやけてしまうまで舐め転がして、徴収した税をわたくしに管理させる書類に判を押すまで寸止めしてあげたら呆気なく負けてしまったのですよ? 民を守らねばならない立場にいる者として情けないですよね?」 話している間、王妃は常にちろちろと指先を舐め回していた。「こんな風に舐めていたんですよ?」という無言のメッセージに、肉茎がひくひくと疼きっぱなしになる。 「そう言えば、まだわたくしが王妃となった経緯をお話ししていませんでしたね? これも、わたくしのおっぱいに関係する話なのですが、聞きたいでしょうか?」 両腕でむにゅん、と乳房を圧迫し、谷間を強調する王妃。そのおっぱいのやわらかさや魅力を最初に目の当たりにしていたせいで、気になって仕方なかった。 「くす……? わたくしがこのおっぱいでどんな風に陛下と結婚したのか、気になって仕方がないというお顔ですね? 良いでしょう。話してさしあげます?」 うんうんと首を振って答えると、今度は両手で左右の乳房を持って王妃が語り始めた。 「実は陛下にはわたくしより先に婚約を決めていた女性がいらっしゃったのですが、わたくしの方が陛下に一目惚れしてしまい、いやしくもこのおっぱいで籠絡してしまったのです?」 むぎゅ? むぎゅ? ぽよん? ぽよん? と乳房を揉み揺らすその動作は、既に興奮し切っている俺にはあまりに刺激が強く、根元がじんわりムズムズしてきてしまう。 「わたくしが陛下を誘っても、婚約者がいるからということで最初は断られてしまいました。だから、こうやっておっぱいを押し付けて、お耳をじゅるじゅる? れろれろ? と舐めてさしあげてから、『おっぱいでおちんちん気持ちよくなるだけなら、浮気にはなりませんよ?』と教えてさしあげたのです。そうしたら、一度だけということでわたくしのおっぱいの谷間に陛下のおちんちんを挟んであげて……?」 口から伸びた舌先から、王妃は唾液の束を垂らした。それが胸の谷間に滑り落ちると、今度は乳房を擦り付けあうようにずりずりと揉み動かし始める。 「ぱふぱふ? ズリズリ? とおちんちんをおっぱいでたくさん揉んであげたのです? もちろん、わたくしのとろとろの唾液をいっぱいかけてさしあげてからですよ? ぬるぬる? ぬっちゃぬっちゃ? といやらしい音を響かせながら、もちもちで吸い付くおっぱいで包んであげたり、交互に擦り付けてあげたりしたらすぐに『おっぱい好きぃ? おっぱい気持ちいいよぉ?』なんて情けないことを叫んでしまっていました? わたくし、陛下にそんな風に褒められたのがつい嬉しくて、もっと喜ばせたくて、たくさんたくさんふわふわのおっぱいでおちんちんにご奉仕したんです? それで気が付いた時にはすっかり枯れ果てるまで射精させてしまっていたんです?」 話を聞きながら目の前でおっぱいを動かされ続け、もう俺は我慢ならなくなってきた。本当に触られているわけではないのに、射精しそうになってしまっている。 「それで、わたくし訊いたんです。『もしよろしければ、わたくしを娶ってくださいませんか? 王妃となった暁には、毎晩でもおっぱいでご奉仕いたしますよ?』と。それでも首を横に振るものですから、悲しくなって激しくおっぱいでおちんちんを可愛がってしまったのです? そうしたら、腰をへこへこ、脚をガクガクさせながら『妻になってくださいっ? お願いしますぅっ?』って叫びながらまた射精してしまったんです? 今の貴方のように?」 どくっ? どくどくっ?? どくっどくっどくっ??? 「ううう……?」 豊満でやわらかそうなおっぱいを交互に擦り付けあうのを見せつけられながら王妃の話を聞き、結局ふれられもせずに絶頂を迎えてしまっていた。あまりにも甘美な快楽に、一瞬失神してしまう。 「くすくす……? これで、わたくしの話はおしまいです? 如何でしたか? この国を本当に傾けているのが誰か、真実を理解してくださいましたか?」 「あ、ああ……」 「ふふ? 国王でありながら妻の身体と快楽に溺れる男が悪いのか、妻として寵愛を受けただけのわたくしが悪いのか、賢い貴方ならわかりますね?」 そうだ、目の前にいる王妃はただ妻として愛されていただけ……。 王妃が寝台から降りて絨毯の敷かれた床に足をおろす。そうして、足音も立てずに俺の方へ向かって歩いてくる。 「わたくしは……貴方のご存知の通り、淫魔です。男を誑かし、喰いものにする魔性の存在……。しかし、わたくしが何かしましたでしょうか? わたくしはただ、妻としての責を果たしていただけです。なれば、貴方が刃を向けるべき相手は誰でしょう?」 「そ、それは……」 「圧政を敷く暴王が討ち取られ、民に慕われている英雄が王となれば、きっと国は良くなると思いませんか? その時は……、わたくしが貴方の妻となりましょう?」 ぎゅっと俺を抱き締め、耳元で囁く王妃。鼻には腋の香気が薫り、上半身には豊満な乳房のやわらかさと弾力、股間は肉付きの良い太ももの感触……。 「わたくしの身体を味わうことができるのは、陛下だけです……? 貴方が国王となってくださるのであれば、わたくしは貴方のものです? 腋に顔を挟んで匂いを嗅ぐことも、わたくしにおちんちんをしゃぶられることも、おっぱいにのしかかられながら太ももにおちんちんを挟んでもらうことも、しなやかな手足で優しく扱かれることも、望むだけ叶うのです? 国王とならなければ味わえない快楽を、味わってみたいとは思いませんか?」 「の、望むだけ……」 抱きしめられているだけで、今すぐ組み倒して性行したい欲求に駆られる。この艶かしい肢体を味わうことができなら、彼女の巧みな性技を楽しむことができたなら、それはきっと男としてこれ以上ない幸福なのだろうと思わずにはいられない。 「わたくしは、貴方の子を孕んでも良いと考えていますよ……?」 トドメのように下腹部を押し付けてそう囁く王妃に、俺はもう虜になっていた。 「おかえりなさい? 今日もたくさんわたくしの為に近隣の小国から金品を奪ってくれてありがとうございます? 貴方が国王となってからは、以前よりずっと軍の士気が高いので助かっていますよ?」 政治の仕事を終えて妻の待つ寝室に向かうと、すぐに彼女は迎えてくれた。 「ふふふ? では今日もいつも通りぱふぱふからでよろしいですか? ゆっくりおっぱいに甘えたあとは、たくさんいやらしい口付けを交わしましょうね? それから、今日はたっぷりおっぱいに射精させてあげます? おっぱいで気持ちよくなること以外、何も考えられない王様になりましょうね? 新国王陛下?」 圧政を敷いていた国王を討ち倒した反乱軍の男は、瞬く間に民草の心を掴んだ。しかし、それで国が安寧を得ることはなく、いつまでも人々は飢えや病に苦しむこととなった。 その歴史の裏に、歴代の国王の妻が関係しているのではないかと囁かれているが、その証拠を掴んだものは誰も居ないのであった……。以下为收费内容(by http://www.prretyfoot.com)